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テストなんですね、頑張ってください!! 続きが楽しみです!
kn視点
ここは、とある世界のとある誰かの記憶。
誰かの記憶に焼き付いた、とある6人のお話である。
kn
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俺は普通の画家として生きている。
じゃあなぜここにいるかって?
なぜか魔法省から手紙が来たからだよ!
kn
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壁には絵や彫刻など、
美しいと思わせるような
装飾が施されている。
画家としてこういうのは好物だ
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この美しい景色の中に4人見知らぬ方達がいた。
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ここにいる人たちは友好的ならしい
敵視しているような人はいないな
魔法省の人
魔法省の人
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魔法省の人
魔法省の人
魔法省の人
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世界の平和?
てか、何?始祖の恩恵って
意味がわからん…
魔法省の人
魔法省の人
魔法省の人
魔法省の人
魔法省の人
魔法省の人
魔法省の人
魔法省の人
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魔法省の人
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魔法省の人
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魔法省の人
魔法省の人
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魔法省の人
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まぁ、画家はやめようと思っていた。
それに、
俺の世界が色づく気がした。
だから、俺はやってみてもいいかな…
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魔法省の人
魔法省の人
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魔法省の人
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魔法省の人
魔法省の人
魔法省の人
なんだこの、
嫌味ったらしい言い方は
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魔法省の人
魔法省の人
魔法省の人
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彼から溢れ出るのは
溢れんばかりの怒りと、
殺気だ。
さっき見ていた穏やかな彼とは違う、
彼の夜を連想させるような瞳は
冷たく、見た人を貫きそうな目に変わっていた。
なぜか、それが少し、
美しく思えてしまった。
br視点
"お遊び"?
"世界のためになる"?
どれだけ人を馬鹿にすれば気が済むんだ
br
魔法省の人
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魔法省の人
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誰も、
僕たちを、助けてはくれなかった。
br視点
子供たち
子供たち
幼少期br
幼少期br
幼少期br
幼少期br
子供たち
幼少期br
子供たち
幼少期br
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誰も手を差し伸べてはくれない。
それを僕がよく分かってるから、
誰もあの子達を助けないから、
僕が差し伸べてあげなきゃ。
もう何にも期待しないから。
魔法省の人
魔法省の人
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だんだん下手になってきてますね…
ちょっとスランプ気味です。
そしてテスト前なのに落書きをする手が止まりません…どうしましょう…
…では!!