鯨
鯨
鯨
鯨
鯨
鯨
桃水 ◯赤 青黒
鯨
鯨
鯨
桃水 学パロ 一緒に帰りたいねーって話。
ね~ほとけっち〜? この後駅前寄ってなんか食って帰らん?
いいよー、ないちゃんの奢りね! どこ行こっかー?
この後仲睦まじくデートしててくれ。 (願望)
なんかめっちゃ背景リアルですね…((
◯赤 何も無い 赤さんが頑張ってる。
ここから3タップ主の独自解釈入ります。 暴走しているので何でもオッケーな方だけどうぞ。
誰相手かは分からないです。 個人的には、 赤さんがツンデレ発動しているイメージがあまり無かったりする、 (クソガキって言われてるけど) 青さんかな、なんて思ったりしてます。
結構大人っぽい雰囲気の 服を選んだ赤さん。 相手が年上であることを配慮して、 服は選んでいますが、 相手の前に居るとどうしても 弟っぽく接してしまう事が悩み。 相手からしたらめっちゃかわいいので オールオッケーです。
ちなみに翌日、 集合場所10分前に到着している赤さん。 バチバチにキマった赤さんを見て、 相手は家まで迎えに行っていればと後悔 しながらもちゃんと手は繋ぐし、 褒めてあげる左が見たい。
ぼふっと音をたてながら飛び込んだベッドは思ったよりも気持ちよかった。
普段ならこのまま寝ていただろう。
しかし今日は駄目だ。
そう、明日のデートに向けて色々あるのだ
今にも落ちていきそうな意識と瞼を必死に保って考える。
のそのそとベッドから身を起こす。
なんだっけ、 あ、…デート。
シャワー浴びて、
ヘアオイルして、
スキンケアもして、
服選んで、
やる事が多すぎてもう寝たい。
先程まで課題に全振りしていた脳は もう眠いと叫んでいる。
だけど、彼の為なら頑張れる。
ベッドに飛び込んだ時とはまるで違う、 軽やかな足取りで風呂場へ向かった。
青黒
黒さんの大人の余裕の話。
ここから主の長ったらしい 好きポイント語りが始まります。 何でも大丈夫な方だけどうぞ。
青黒って、青さんがスパダリなんですよ。 黒さんは可愛い。 だけど皆の前だと最年長だしめっちゃ 大人の余裕かましてる。 そんな黒さんを砂糖吐くくらいに甘やかす青さんの図が見たい。
ちなみに主はこれ書いてる時、 唐揚げをイメージしました。
アニキはいつもは「年上」だ。
いつも 大人の余裕、 といった感じで俺含め、 メンバーに接している。
「年長組」と言われ、 メンバー内でも大人として扱われることが多い俺。 それでも唯一敵わないのがアニキだった。
いつも幼女だの、 可愛いだの言われているがそんなのは 一部に過ぎない。
いつも微笑みながらそっと見守る様子はさながらお母さんの様だ。
あ、耳赤くなった。
食え食えと言わんばかりに俺の皿に ぽいぽい入れていく彼。
それの中から一番大きいのを箸で掴み、 彼の口にずいと突き出した。
よくわかっていないような顔をした彼が キョトンとした顔で素直に口を開く。
その隙に箸で挟んだそれを口に押し込んだ
大きく口を膨らませ、 咀嚼しているアニキをじっと見つめる。
ボンッと効果音が付きそうなくらいに顔を真っ赤にするアニキ。
大人の余裕なんて、今すぐにでも 決壊させてしまおうか。
コメント
4件
初コメ失礼します...!! どの話も刺さってしんどいです。まともに感想書けなくなるくらいには大好きすぎて…😭🫶 桃水のほわほわ空間に埋まりたいです。桃さんのちょっとした甘え?が水に対しての好きって気持ちが現れててすっっきです。 健気な赤さんみてにっこにこのエリートさん見てみたいもう好き。 青黒のお互いある大人の余裕?というか大人の空間だけど緩くて良い…青さんの方が余裕あるっていうのがもう…🤦♀️♥