轟 焦凍
爆豪…俺、さきに教室戻る…。
爆豪 勝己
…轟ッ…グスッ(泣き出して)
俺は…轟に飽きたら捨てられる…… それが嫌だ…。 だから、 付き合わなければ、飽きられることも 捨てられることもない。
爆豪 勝己
グスッ…。
爆豪 勝己
轟…ごめん…グスッ。
ー次の日ー
俺はあの時、轟が俺と付き合う事を 諦めたと思ってた…。
轟 焦凍
爆豪…おはよ…!!!
爆豪 勝己
お、おう…。
轟 焦凍
爆豪!!!俺、爆豪の事、諦めきれねぇ!!!
轟 焦凍
俺と付き合ってくれ!!!
爆豪 勝己
………無理。
轟 焦凍
…ッ!!!
轟 焦凍
俺は……諦めねぇから!!!
爆豪 勝己
………。
この日から、轟が毎日、 告白してくる。
轟 焦凍
爆豪、好きだ!!!
爆豪 勝己
…無理だって言ってんだろ!!!
轟 焦凍
…ッ。
それから、数日後
轟 焦凍
爆豪、好きだ!!!付き合ってくれ!!!
爆豪 勝己
……。
爆豪 勝己
……わかった
轟 焦凍
!!!
爆豪 勝己
【俺も…轟の事、
諦めきれなかった…。】
諦めきれなかった…。】
轟 焦凍
爆豪ッ!!!ありがとう!!!(抱きついて)
爆豪 勝己
!!!
爆豪 勝己
抱きつくなや!!!/////
こうして、 俺と轟は付き合う事になった。
ℯ𝓃𝒹
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