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瑞
碧
しばらくして瑞は二度寝から覚めた。 今までも少し服がはだけてる時は あったけど、 二度寝したからか、元々少しはだけていた 服が肩まで落ちていて、色気があった。
碧
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瑞
ちゅ、と静かな部屋に愛らしい音が響く、 琥珀にも見られて、瑞とキスしてる ことがめっちゃ恥ずかしかった。
瑞
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瑞
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次の日、僕たちは早朝から あの国に向った。 なんの計画もなかったし、 そもそも子供だけで住める国なんて あるわけないと思うけど。
国の門番
国の門番
碧
国の門番
国の門番
碧
国の門番
碧
国の門番
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瑞
国の門番
国の門番
国の門番
瑞
どうやらこの国は、行き場のない子達を 受け入れたり、動物の保護までしている とても優しい国だった。 これからどうなるかわからないけど、 早めに安定した生活が 送れるといいけど…。