〇〇
♡100超えました。ありがとうございます。
〇〇
ではすたーと
〇〇
やっと着いた…。
〇〇
外暑すぎ
〇〇
夏みたいなんだけど…
〇〇
この距離走って行くか…
タッタッタッタッ
〇〇
すみませ-ん…昨日白色の髪の人にこの学校へ転校希望したものです。
はいはーい
?
よく来たねー
?
ゴホンッでは改めて…
悟
僕の名前は五条悟よろしくねー
〇〇
…(よりによってこいつかよ…)
悟
じゃあ学校長に挨拶っと
〇〇
大丈夫。一人で行く
〇〇
学校長。
学校長
久しいな。〇〇
〇〇
えぇ正道殿
〇〇
よく分かりましたね
学校長
眼や髪の色が変わってないからなw
〇〇
顔は変わりましたでしょう?
学校長
そうだな…でも小さい時から見てると分かるんだ
〇〇
けど悟は気付いてないですよ
学校長
、wあぁそうかw
学校長
で、なんだ?用は
〇〇
ここへの転校希望と一つお願いがありまして…
学校長
転校は了承済みだ
学校長
そのもう一つのお願いとは?
〇〇
それが…悟には私が〇〇と言わないでほしい。
学校長
あぁ分かった。
〇〇
ありがとうございます
学校長
いいんだ。小さい頃から面倒見てるからなぁ
〇〇
では
学校長
あ
学校長
待て。
〇〇
…?
学校長
これを渡す。
〇〇
学生帳ですか?
〇〇
え"
〇〇
ととと、特級呪術師!?
学校長
あぁ…お前は成長して強くなった。
〇〇
…
学校長
…嬉しくないのか?
〇〇
嬉しいですけど…なおさら悟に目を付けられるような…
学校長
あ、
学校長
ごめんな、…忘れてた
〇〇
んん"
〇〇
まぁ…ありがとうございます
〇〇
では…
学校長
またな
バタン
学校長
あいつも成長したなぁ…
学校長
(俺はあいつの過去を知っている。)
あいつは小さい時から酷かった
幼い〇〇
やだッ!!蔵に入れないでッッ!!
母親
うるさいのよ…!!なんで悟が出来てあんたができないのよ…!
母親
せめて出来るようになってから言いなさいよ
母親は悟と〇〇を比べて評価する。クソ親だった。
幼い〇〇
痛いッ
〇〇と悟は8歳差もあるのにか母親は容赦しない。
幼い〇〇
おねがッ
幼い〇〇
おねがいッ…許してッ…!
母親
さようならw
バタンッ
幼い〇〇
誰かッ誰か助けて!
母親
聞こえないわよw
これを見る悟は無視。
だから、誰も〇〇を助けない‥
俺しか助ける人は居なかった
学校長
〇〇居るー?
母親
あら!夜蛾様!
母親
〇〇は居ませんよ…!どこか一人で遊びに行きました
学校長
ちょっと失礼するなー…ここに確か…
母親
そこはッ
幼い〇〇
正道さん!、
学校長
お!〇〇!少し身長伸びたな
幼い〇〇
でしょー?
幼い〇〇
ねーねー!術式教えてぇ!!
学校長
おう!こっち行こうなぁ
俺が術式を教え、〇〇の親代わりのようにしていた。
幼い〇〇
へー…なるほどぉ!!
学校長
これで術式1個覚えられたな
幼い〇〇
正道さんありがと!
幼い〇〇
大好きぃ!
学校長
そうかありがとな
こんな感じで俺が世話をしていた。