「風鈴高校 蘇枋隼飛と_____でありながら 呪術師をする____」

何なんだ優真！その、｢獣人見たいな見た目に｣｢青い髪と目｣！まるで”人間じゃない”みたいだ！‪💢

おれは、人間じゃない、

何なんだ！琉音！その、｢色素のない目と髪｣｢本当に生きてんのか？笑｣

僕は”死んだ方がマシ、

僕達は、上から、優真、─、琉音だった、真ん中にはもう1人兄さんがいた、

事件が起きたのは、確か、

何度も言っているだろう！‪💢（父、母

優真）（ｷﾞﾛｯ

っ！！‪💢‪💢なんなのあんたその目！！‪💢‪💢（父と母は、拳を、振り落とそうとした時、僕と、兄さん、｢アレを受けたら優真兄さん死んじゃうんじゃないかって、｣気づいたら、優真を庇っていた、優真からみて、右に兄さん左に僕、でも、もろ受けた、僕は、母から、兄さんは、父からだったから、

兄さんは父からの攻撃で目から血を出し、机に頭をぶつけられ気絶していた、優真は、隙を見て外に逃げ近所の人と警察で来た、僕達は先に、病院に行ったそしたら、僕は、右目を失明兄さんは左目を失明と、頭を強打していた、兄さんに会いに行ったそしたら兄さんは言ったんだ、｢君達誰かな？っ、｣

兄さんは、記憶喪失だった、それから同じ施設に行き、兄さんだけ引き取られた、本当は、兄弟だから僕達も一緒に行くはずだったけど、記憶が無い兄さんは僕達を、兄弟じゃないと言って、その人に引き取られたらしい、事件はもう1つ、兄さんよ記憶が亡くなる前

僕達は、3人で呪霊がやるはずの”縛り”を、3人でしたんだ、ルールは、｢離れない｣｢絶対に守る｣｢ずっと兄弟｣これだけだった、けど、兄さんは自ら｢離れない ｣｢ずっと兄弟｣この2つを破った、本当なら、3人で、仕置を受けるはずだったけど、兄さんは記憶が無いから何も受けなかった、僕達は兄さんの分まで、仕置を受け、2人で一つの状態になってしまった、

その兄さんの名前は、”隼人”兄さん、今は名前を変えてどこかに居る、絶対に探して、また戻りたい

ﾎﾞｯﾝ（琉音と優真が別れる（元に戻る））

あ！ギャアアア、！！化け物が！！人間じゃないわ！！

桜は奇病だった 第1

桜/楡井/蘇枋/ばいにゃ！