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綾
まりや！待って！なんでそんなことになるの？
まりや
そんなこと、私に言ったって、どうしようもないんだから、あんたが悪いのよ、笑笑
綾
うっ…
まりや
おっ！あきらだー！（ちょうどいいところにーニヤニヤ）
綾はまりやの前にいる…
あきら
おっ！どうした？まりや
まりや
あのねーー！なんかさっき綾にさっきのこと言ったら、まじアキラなんかタイプじゃないし、好きでもないって言ってたよー！アキラ可哀想ー（ニヤニヤ）
あきら
えっ…
綾
私そんな！
その場の空気が悪くなる…綾は、とっさに教室から出て行こうとした瞬間！
あきら
待てよ！綾！
綾
えっ？
まりや
（ワー！綾はアキラと、この後喧嘩するのかなー？笑笑
あきら
話を聞いてくれ！
綾
うん、
アキラは綾にそういった後、アキラは、まりやを睨む、
まりや
へっ？
あきら
俺は、
あきら
お前が綾に何をやってるか知ってるんだよ！綾が悲しんでたのも知ってる！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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