えと
もふ
えと
もふ
えと
もふ
えと
あれ?何を言ってるんだ?私...
もふ
えと
もふ
もふ
えと
もふ
えと
もふ
もふ
キーンコーンカーンコーン
もふ
えと
なんか少し怖いかも...
先生
えと
最後の笑顔...
笑ってるように見えない
えと
もふ
やっぱ...
嫌われてるのかな?
先生
えと
先生
先生
えと
えと
キーンコーンカーンコーン
先生
みんな
えと
もふ
えと
もふ
もふ
もふ
えと
もふ
もふ
えと
えと
えと
えと
えと
優しく
えと
私はまじで退屈な時に家を飛び出したことがある
えと
タッタッタッタッタッ
私はとっさに本屋さんに来てしまった
えと
私は周りを見ていた
そしてある小説が目に入った
”好きだから...冷たくしちゃうの..."
えと
えと
久しぶりに笑った
私はそう思えた
私はその本を手に取ってページが多い本をペラペラめくった
えと
えと
〜レジ〜
えと
店員
店員
えと
店員
店員
えと
えと
この時
人と共通点が繋がっているのが嬉しかった
そして私は代金を支払い家に帰りました
家に帰って早速私はその本を読み始めました
えと
数分後...
えと
数時間後
えと
えと
えと
私は何故か今この小説を思いだした...
私は少し思った
でも私は...
えと
もふ
好きだから!!
もふ
えと
ぇぇぇぇぇぇえ!?!?!?
えと
もふ
えと
もふ
えと
もふ
えと
もふ
るな
るな
えと
るな
もふ
るな
えと
るな
るな
えと
えと
るな
るな
えと
もふ
この2人はツンデレです!
ツンデレカップル!
誕生!
”好きだから...冷たくしちゃうの..."
これには完結です!
やったー
主
主
主
主
えと
もふ
主
主
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