一姫
任務疲れたぁ、。2級って言ってたのに、1級来るのは聞いてないってぇ、。
一姫
はァァァァァァァァァ、。
一姫
帰ろっと、、、。
???
にゃぁおっ、
一姫
???
一姫
あ!可愛い猫だぁ!スッ(触ろうとする)
ビリイッ!!
一姫
!?
一姫
バッ(離れる)声霊術、高声霊、!
こう
一姫、どうしたの?
一姫
こう、お願い!
こう
分かったわ、!ら〜!(高い声)
まひと
わぁっ、やっぱり噂通りいや、噂以上の強さだね、一姫ちゃん♪
一姫
だれ、あなた。
一姫
呪詛師、?
まひと
ん〜、仲間になるなら言ってあげてもいいけど。
一姫
誰があんたなんかと!声霊術、低声霊!
てい
一姫!大丈夫!?
一姫
えぇ、お願い!
てい
ら〜!(低い声)
まひと
危ない危ない、呪術で耳を守りながら、守るので精一杯だね、
まひと
そろそろこっちも攻撃するとしようか!ガンッ(攻撃する)
一姫
っ、!ドンッ(壁に当たる)
まひと
さぁ一姫、僕と一緒に来て♪
一姫
なんで私なんか必要なの、。
まひと
いやぁ〜君の術式は結構めんどうだからねぇ〜何より、。
まひと
『五条悟の女』
一姫
っ、(悟目当てか、こいつ。)声霊術、奥義、合声霊!
らぁ〜!(混ざった声)
まひと
おっと、。これはふらっと来るねぇ、
まひと
けど、こんなんじゃやられないよ!ガンッ(蹴る)
一姫
い"っ、!(やばい、意識、、、、が、。)
まひと
じゃ、行くかぁ、ヒョイッ(担ぐ)
黒閃!
伏黒恵
大丈夫か、一姫。
虎杖悠仁
ちょっとぉ!?1人でカッコつけないでぇ!?
伏黒恵
それよりこいつ、意識ねぇな。
まひと
も〜。めんどうだなぁ、。
まひと
ほら、今なら見逃してあげるから、一姫ちゃんおいて帰って?
釘崎野薔薇
はい分かりましたっていって帰るやつがいるか!
釘崎野薔薇
それより汚い手で一姫に触れるな
まひと
はぁ、困るよ君達。
虎杖悠仁
ヒュッ(殴る)
まひと
それは当たらないね、、、、って、あ!
まひと
宿儺の器!虎杖悠仁!
まひと
君も欲しいけど、今日は一姫ちゃんだ、
虎杖悠仁
俺は行かねぇし、一姫も渡さねぇ!
一姫
!、何秒気失って、!
伏黒恵
ざっと1分くらい。
一姫
恵!?みんな!?
伏黒恵
暴れんな。
一姫
はぁい、。
まひと
ちょっとめんどくさいからまたにするかぁ、
まひと
次は必ず迎えに行くね♪一姫ちゃん♪
一姫
恵!下ろして!バッ(降りる)
伏黒恵
あ、そんな走るなって!
一姫
まて!悟に何をするつもり!
一姫
いえ!早く!
まひと
あ、そうだそうだw
まひと
君を呪った奴も僕の仲間にいるよ。(耳元で)
一姫
!?
まひと
ふふっ、いいねその顔。やっぱり君は"天使"だ
一姫
っ、!声霊じゅt.........ガンッ(頭を金属バットで殴られた痛み)
一姫
あ"っ、。バッ(頭を抑え込む)
まひと
じゃあね〜♪
虎杖悠仁
まてっ!
釘崎野薔薇
一姫!一姫!
伏黒恵
おい!起きろ!一姫!
虎杖悠仁
どうした!
釘崎野薔薇
頭抱え込んでるんだよ!おい!虎杖!一姫しょうこさんのとこ連れてくぞ!
虎杖悠仁
お、おう、!
一姫
、、!
一姫
ここ、、、あれ、、私、呪霊と喋って、て。
五条悟
一姫!バッ(抱きつく)
一姫
悟!?
五条悟
良かった、。起きてくれて、!
一姫
大袈裟だなぁ、w
家入硝子
一姫!起きたか!ガンッ(ベットの手すりをおもいっきりもつ)
一姫
ちょちょ、硝子ちゃ、、、、さん!
五条悟
???
家入硝子
今回は特殊でな、呪霊が頭の中に入った状態だったんだ。
五条悟
え、そんなことできるの、
家入硝子
あぁ、でも普通に入れるのはリスクが高い。
五条悟
まぁ、一姫が2級 1級にやられるわけないし、となると特級か、。
五条悟
何が起きたとか、1年にも聞いてくるよ、
ガチャッ(悟がでてく)
一姫
、、、ごめんね、硝子ちゃん、。
家入硝子
いいのよ、それよりもごめんなさい、。あなたの呪いだけ解けそうにない。
一姫
いいよいいよ、気にしないで、。
家入硝子
、、。やっぱりその呪いをかけた奴を倒さないと。
一姫
私はその為に呪術師をやってる。
家入硝子
私は一姫に協力するからな。
一姫
ありがとう、。
家入硝子
、、。
一姫
、、。
一姫
ねぇ、硝子ちゃん、
家入硝子
なんだ。
一姫
私、この姿で悟と結婚出来るかな、。
家入硝子
まぁ、13も離れているとなるとね、。
一姫
やっぱり、この呪い解くしかない。
一姫
私を呪った、"夏油傑"を許さない。
家入硝子
!?夏油はもう五条が○してるぞ!?
一姫
知ってる。けど、私の姿が戻らない。ということは、、?
家入硝子
生き、、、てる、
一姫
コクン(頷く)
五条悟
バンッ(思いっきり扉を開ける)
五条悟
傑が生きてる、?
一姫
やっぱり悟、聞いてたんだ。
五条悟
、、。
一姫
まぁいいけど、いつかバレてたし。
五条悟
一姫、君は、何者なんだ、?
一姫
、、。
一姫
私は、、。