TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

続きです💟

桃青 誤字脱字等あればすいません🌀 時の流れがはやいです😵‍💫 ご本人様とはま~ったくま~ったく関係ありません 追放だめ パクリもだめ!× ꒷꒦꒷ 𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡 ꒷꒦꒷

やっほ~!

今日は来てくれてありがとう!!

ではまずっ!〜~~~~~!!

それから数分経った頃、、

ドカーーンッ

リスナー

えっ!?

リスナー

何が起こったの!?

ザワザワ

え?ん、、?何が起こってるん?

そして、入口のドアの方を見るとそこにはS級程度の敵が三体ほどいた

一般人はB級以下でS級を倒せる人はなかなかいない

なんでよりにもよって三体もいるんだよ、、

敵1

ここにS級がいると聞いて来た

敵1

勝負しろっ!、

僕は助けてあげたかったけどステージに立てば凄く目立つ

ライブ言ってることをバレるし国王の息子がこんなとこで何をやってるんだと大事にもなってしまう しかも特急がいるときいたら他の敵がたくさん来てしまう

すると、!

リスナー

私の推しに手を出さないでッ!

!!

リスナーの中にS級がひとり居て安心した

と思ったら、敵が特急かってくらい強くS級のリスナーがボロボロ B級のリスナーが回復作業を行ってなんとか生きている

やばっ
どうしよッ

敵がどんどん桃くんたちに近ずいて行く

僕は急いで他のS級を電話で呼ぼうとしたら敵が部外者が入らないようにフィールドを貼ってしまった

ッガチどうしよ...

リスナー

他のリスナーの誰かぁぁぁ(泣)

リスナー

S級以上はいないのぉぉ(泣)

やばっ罪悪感でしかないんですけど

敵1

来るわけねーじゃん

敵1

しかも1番つえーやつは城にこもってて他のふたりは違う敵を倒してるはずだから来れないだろっ?笑笑

ꐦなんかムカつくんどすけど

リスナー

(なんか隣の人謎にムカついてる...)

青くんはどうするんでしょうね~💭

最後まで読んでくれてありがとうございます!!

「最強能力者と推しの君」

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

138

コメント

2

ユーザー

めっちゃ続き気になりました✨ 続き待ってます! フォロー失礼します!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚