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❤️🖤短編集

2 - 小説❤️🖤②

♥

368

2023年11月25日

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続き💗

⚠️注意⚠️ 初心者🔰 地雷さんは回れ右 bl ❤️(攻)🖤(受け) 🔞

Let's go💜💙❤️🖤💛

昨日紫耀との距離が一気に縮まった気がする。なんて思ってしまう

お互い好きなんて一言も言ってもいないのに急激に距離が近くなった。

今だって紫耀の膝の上に俺が座ってゲームをしている。

紫耀

あぁ〜!

もうこれクリア出来ひん!

紫耀

ちょっと貸して?俺もやりたい

ん、ええよ

紫耀

…………

…、、?

何故か俺たちに視線を向けられてるような気がして横を向くと海人とジン、きっさんと目が合った

勇太

ぁ…

海人

ね、ねぇー?何するー?

勇太

な、なにしよっか、!

優太

あ、あれは?!あの、その…あのさ?…あれ!

勇太

ッw何それ?ww

海人

ちょ大声出しすぎると廉と紫耀に見られるからッ!

勇太

廉には見られてるけど、

海人

あ、そっか!

ッww

リズムの良い会話が耳に聞こえてきて思わず笑ってしまった

紫耀

れーんクリア出来なかった…

ボヤ〜っと海人達の方を見てると紫耀が声をかけてきた

紫耀

ねぇ、聞いてる?

紫耀

ねぇねぇ…

紫耀

ねぇ!

気づいてないかと思ったのか紫耀が俺の耳元で大きい声を出した

うっさいわ!笑聞こえとるし

紫耀

なら反応してよ

はいはーい、

ゴールできひんかったんやろ?

紫耀

うん、

見せてみ?

紫耀

これ、

見てみるとゴールの前でしっかりと落ちていた

………は?!ゴール目の前、嘘やろ?

えちょ、…なんでそんな小さい隙間で落ちとんねん!w

紫耀

なんか走ってたら落ちちゃった、

紫耀

れぇ〜んっ、

コンテニューしろと?

紫耀

……うん

ごめんだるいから出来ひん

紫耀

え?!なんで!この流れ絶対コンテニューする流れだった!

いやする訳ないやろ笑

お金かかるんやで?違うゲームで課金したいしええの

紫耀

俺の実力…

そろそろ撮影で〜す!

紫耀

タイミング悪ッ!

紫耀

はぁ、撮影場行こ〜

んー

海人

ちょっと待って、

紫耀と行こうとした途端いきなり海人に停められた

どしたん、?

海人

しょうれんって付き合った?

え、…?

海人

その、いつもよりイチャつきも多いし俺意識なくなりそうだった

なんやそれ笑

でも付き合ってる?って聞かれても分からへんねん

海人

なんで?

告ってないんよ

海人

廉だけ?

ちゃうお互い

やから恋人ごっこでイチャついてんのか好きやからイチャついてんのかがわからへん

海人

廉は好きなの?

まぁ…好き、やけど

海人

ならその気持ちいいなよ!

でも簡単に言えることちゃうよ

海人

ここでじゃなくていいの

海人

今日家行って2人の時間作って告って?

は、?!

海人

明日報告ちょうだいね!

海人

じゃ撮影言ってくる!

え?ちょ!海人!

……マジで、?

俺の返事も聞かずに撮影場所へと去っていった

紫耀

廉遅い!

ごめんやん笑

撮影場所に着くと紫耀がこちらへと駆け寄ってきた

紫耀

今日しょうれんで撮るって!

ほんまに?!

紫耀が目を輝かせて俺に言うから俺もちょっと楽しみだった

平野くん永瀬くん撮るよ〜

海人

頑張ってね廉

ビクッ!//

海人が横に通り過ぎた時不意に耳元で話されては俺の体が反応した

耳が弱いと気づかれたか心配で後ろを見ると鼻歌を歌いながら楽屋へと行く海人にほっとした

紫耀

俺の廉なのに…((ボソッ

紫耀〜行こ

紫耀

うん

今日のテーマはセクシーで…

じゃあ最初は自由に撮ってみよっか

自由…

どんなポーズにするか考えている時紫耀が俺の腰に手を回して引き寄せた

ちょ、

紫耀

海人となにした、?

ビクッ!

また海人と同じように不意に耳元で話され俺の体が反応した

そ、の

いいね〜!その表情!

てかっ、なんで今なん?

紫耀

は?今でもいいだろ?やっと2人になれたんだし

紫耀

早く言えよ

ッ…

紫耀の言い方はいつも以上に怖く泣きそうになった

紫耀

紫耀

、?れん?

紫耀

ね、れん…

だんだんと紫耀の口調が優しくなり安心した俺は涙がこぼれてしまった

紫耀

顔隠しとく

紫耀の手が優しく俺の顔を隠してくれた

紫耀

ごめんね、

ううん、俺もっ悪かったッ…

ごめんね平野くん手退けてくれるかな?永瀬くんの顔が写真に映らなくって

紫耀

すいません!あのティッシュ貰えますか?廉鼻水出てて…

勇太

はいどうぞ

紫耀

ありがとうございます!……え?

勇太

ティッシュじゃないけどタオルだったらあったし

紫耀

ありがと!

紫耀

てかなんでここに?

勇太

トイレ行って楽屋に戻ろうとすると紫耀の声聞こえたからここに来た笑

勇太

紫耀廉を泣かせちゃダメだよ?((紫耀くんだけに聞こえる声

勇太

じゃ、撮影楽しんで

紫耀

どこまで知ってんだよ…

しょー?

紫耀

ごめんごめん!

紫耀がタオルで俺の涙を丁寧に拭いてくれた

大丈夫そうかな、?

紫耀

はい!

撮影再開するね

書くのがめんどくさいので一気に飛ばして家!(撮影は終わった設定)

撮影が無事に終わり紫耀に家に来ないかと誘われ紫耀の家にいる

紫耀

今日はごめんね

ううん、ええの

紫耀

あの…さ?

おん?

シーンと部屋は静まり心に緊張感が漂う

紫耀

今日廉のこと泣かせちゃったり、俺すぐに嫉妬して廉に困らせたり不安にさせたりするかもしれないけどッ…

紫耀

俺ッ

大丈夫、?

無理せんでええで

紫耀

無理してないよ

紫耀

自分の気持ちを伝えるだけだから

紫耀の顔は真剣で目もしっかりと俺の目を見ていた

なら俺聞いとく

紫耀

ありがとう

紫耀

俺ね

紫耀

廉のことが好き

空気が一瞬止まった気がして俺の頭の中で紫耀の言葉が繰り返された

……え、?

しょお、も?

紫耀

も、?

俺もッ、しょおのこと大好きッ

紫耀

え、マジ?!

マジッ

紫耀

れ〜んっ!

緊張が解けたのか直ぐに俺のところに抱きついてきた

子供やん笑

紫耀

こんなことしても子供って言える?

すると俺の唇に柔らかい感触がした

ん、…

んんっ、しょっ…

俺が口を開けると俺の口を塞ぐようにして紫耀は俺の口にかぶりつく

ん、んーっふッ…///

紫耀は歯列や上顎を舌でなぞり俺の舌を絡めてきたりした

んんっ、//

ッ…んーん!

息が苦しくなり紫耀の背中を叩くとゆっくりと唇が離れていった

紫耀

顔真っ赤じゃん笑

紫耀

キスしただけなのに

ちゃうっ…

紫耀

ちゃうくない

紫耀

抵抗するなら朝までするよ?

するって…?

紫耀

あれ?分かってないの?

紫耀

ま、夜になってからのお楽しみだね!

えぇ、今教えてーや

紫耀

だーめ!

紫耀

ほらそろそろお風呂入ろ?

んー、

な、なぁ?一緒に入ったらあかん、?

紫耀

あかんくないけど、俺が耐えれないからなぁ…明日でいい?

わかった……

断られたのが悲しくて部屋に戻ろうとすると紫耀に腕を掴まれた

紫耀

やっぱり一緒に入ろ!

ほんまに?!✨

紫耀

ほんとッ///

しょお、?顔赤いで熱?

紫耀

察しろよばーか//

紫耀

でも鈍感なところが好きなんだけど

そ、そうなんや〜//

紫耀に不意に好きなんて言われたら照れるわけがないやろなんて心の中で呟いた

とりあえず入ろ入ろっ

紫耀

そうだな

書くのがめんどくさいのでまたまた一気に飛ばしてベッド🛌

もう眠い…

紫耀

え?寝ないでよ?!

えー無理…

紫耀

まだ夜の運動会があるから

は、?なにそれ

いきなりの🔞通りまーす(見たくない人は回れ右!)

やっ" あぁぁあ!

イっちゃ、っ!

紫耀

イきなよっ!

紫耀のモノが思いっきり奥に行きずくに白いのを出した

紫耀

ふはっ!濃すぎ

紫耀

1人でシてないの?

シたことあるけど気持ちいところに指届かへんくて…

結局気持ちよくならないまま終わってしまうんよ、

紫耀

なにそれ…

やっぱ変やんな

紫耀

ちょー可愛いじゃん!

……え?

紫耀

だって気持ちいところに指届かない時の廉の顔想像するとね〜?

想像すんなやッ//

紫耀

あ〜!もう!可愛っ!!

急に紫耀が変な想像をするから紫耀のモノもどんどん大きくなって俺の気持ちいところに当たりやすくなった

ッぁう…

しょ、お…気持ちぃとこっ、当たっとるからっ

紫耀

そーなの?

自覚あるくせに知りませんよーみたいな顔で俺の気持ちい所を突いてくる

ひ"ッあか"ッんっ!

しょ、ぉ"ッやめっ!

紫耀

ほらもっと喘いで〜

あぁぁあ"!やだやだっ!

紫耀

気持ちいところ好きなんでしょ?

ちがっ"!すきッちゃぅ"!

またイくからぁっ!ひ"ぁッ

イくッ!…

限界に達しそうになった時に俺のモノを紫耀がギュッと握った

や"ッあぁ、

紫耀

空イキしちゃったね〜?

しょおなんて嫌いやしっ…

紫耀

そんなこと言っちゃっていいんだ

優しい顔の紫耀から怒ったような顔をした紫耀になった

ご、ごめんっ…

紫耀

謝っても遅いから

紫耀のモノが入ったまま俺の体が起き上がらされて紫耀の膝の上に乗った

な、んこの体制ッ///

紫耀

俺に体預けて

こ、う?

紫耀の胸に向かって俺の体を預けると俺の苦手な耳を攻めてきた

ひ"ッ!あぁぁっ、!

んっあぁ"っ、

紫耀から離れようよ紫耀を押したりしてみるがビクともしなかった

紫耀

押さないの

あぁぁ"ッ!はなッしてやっ

はぁッ、はぁッ…、//

ぁ…

紫耀

ん?

俺の腰に手を回されていないことに気づき、後ろから落ちようとすると腕を捕まれ、引き寄せられた

紫耀

何してんの?ダメでしょ

紫耀

逃げようとするなんて悪い子

耳嫌いやもんッ///

紫耀

ならこっちだったらいいの?

すると紫耀が腰を動かし奥を突いてきた

ちが"ッ!あぁぁあ"!

しょぉっ、あ"ぁ!♡そりぇいやぁ"ッ!

紫耀

あれ?滑舌ッ回ってないじゃん笑

イくッ!イくかりゃぁ"!♡

紫耀

はぁッ、はぁっ、

紫耀

俺もッイきそッ…

俺からドロっとしたのが出てきたその後を追いかけるように紫耀も白いのを外に出した

ッぁ…はぁッ、

外に出さんくてもッええのに…

紫耀

なにっそれ?はぁっ…、煽ってる?笑

紫耀

じゃあ今度は中にたっぷり出してあげるね♡

お、んっ///

❤️_𝙚𝙣𝙙_🖤

読んでくれてありがとう!

もしリクエストがあればコメントに書いてくださいな☺️(しょうれんだったら何でも⭕️)

しょうれん以外にも違うペアーの短編集作ろっかなぁ〜と悩んでおります💭

話変わりますが初めて投稿して初めてハート貰えて結構喜んでる(笑)

ハートしてくださった方ありがとうございます✨

終わり方が分からないので終わります (笑)

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