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#溺愛
#ハッピーエンド
アイリス
エドガー様は持っていた花束を店長のベッドサイドにそっと置き、私に向き直る
エドガー
アイリス
エドガー
エドガー
エドガー様の家系「オニキス」は治癒能力があると、夜会の日にジュート様に教えて貰った
アイリス
アイリス
エドガー
今気づいた。治癒能力があるのなら…店長を助けられたのではないか…
エドガー
エドガー様は眠っている店長に深く頭を下げ…私にも謝罪をした
エドガー
エドガー
アイリス
アイリス
エドガー
アイリス
アイリス
エドガー
しばらく沈黙が流れる。どうにか空気を変えようと思い、私はあの話題を出す
アイリス
エドガー
アイリス
私はダリアさんに、貰った拳銃のことを話した
エドガー
アイリス
エドガー
アイリス
エドガー
エドガー様はゆっくり微笑んだ。店長に謝罪したとき、思い詰めたような顔をしていたが…
アイリス
二人で店長に別れの挨拶を告げ、グリーム城に向かった
二人が出ていった病室に、アイリス達と入れ替わるように一人の男が訪れた。
ノア
ノア
ノア
ノアは店長の眠った顔をじっと見つめ、優しく話しかける
ノア
ノア
ニコッと微笑みかけても、店長は目覚めなかった
ガキンッ…キンッ…ドゴッ……
エドガー様に案内されたのは…グリーム城の地下。 地下は訓練場のようになっている
そこでは目にも追えない早さで凄まじい戦闘が繰り広げられている
クリス
ラウル
アイリス
地下では、ラウル様とクリス様が戦っている
エドガー
エドガー
ドゴッ……バキッ…
エドガー
アイリス
エドガー
エドガー
エドガー
エドガー
アイリス
エドガー
エドガー
クリス
ラウル
クリス様が双剣でラウル様の足を狙ったとき…
エドガー
エドガー様がクリス様を後ろから床に取り押さえた
クリス
ドサッ…
ラウル
クリス
クリス
床に伏せられたまま、クリス様は楽しそうに微笑む
エドガー
エドガー
ラウル
クリス
エドガー
私は三人の方へと歩み寄る
クリス
クリス
ラウル
ラウル
ラウル
アイリス
エドガー
クリス
ラウル
アイリス
ラウル
アイリス
正直、ダリアさんに教わるのは気が引ける
エドガー
クリス
エドガー
ラウル
エドガー
アイリス
エドガー様は静かにその場を去っていく
クリス
ラウル
アイリス
私は拳銃を差し出す
クリス
クリス
ラウル
クリス
ラウル
ラウル
ラウル様は手に金属製の武器をはめている。いわば、メリケンサックのような物
クリス
ラウル
ラウル
クリス
二人の言い合いをただ眺めているだけの時間がどんどん過ぎていく
私が来たこと、迷惑だっただろうか
アイリス
アイリス
アイリス
ラウル
クリス
ラウル
ラウル様は私に近づくと、ペコッと頭を下げた
ラウル
ラウル
アイリス
アイリス
ラウル
思った以上に、ラウル様は優しかった
ラウル
ラウル
アイリス
拳銃を構えてみる。拳銃を握った手が震えているのが自分でもわかった。
アイリス
ラウル
ラウル様は私に近づくと、私に後ろから腕を回し、拳銃を掴む手を優しく握ってくれた
アイリス
アイリス
ラウル
ラウル
ラウル様は分かりやすく教えてくれる。教え方が下手とは思えない
ラウル
アイリス
アイリス
ラウル
あまりにも真剣に言われた物だから。一瞬理解に惜しんだ。
下手とはそういうことか…。
それなら申し訳ないが…エドガー様に教わった方が良かったかもしれない
ラウル
ラウル
アイリス
私は前言を撤回した
クリス
クリス
クリス
ラウル
クリス
クリス
ダリアさんは、「ダァンッ」ラウル様たちは「パーン」
私が拳銃を使いこなせるようになるのはもっと先の話しになるのだろうか
すると、コツ…コツ…と足音が近づいてくる
クリス
ラルド
ラルド
現れたのは、ラルド様だった