/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
莉奈
莉奈
莉奈
莉奈
莉奈
莉奈
行ってらっしゃい！
俺は桃。
俺には彼女がいる。
でも浮気をしている。
我ながらに最低だと思う。
最初は遊びで告白してみた。
そしたら返事はOKだった。
冗談だよと言おうとした。
でも相手は本気だったらしく
付き合った
回想 （告白したところ）
今日は幼なじみの青と帰っている。
赤（彼女）は遅くなるって
今なんか話す事無くなって気まずい
と、そこで俺はいいドッキリを思いついた
それは付き合ってというドッキリ
まぁさすがに幼なじみだし！ OKはないでしょ
そう思いながら告白の心の準備
よし！
桃
青
桃
桃
青
青
青
えぇ！なんかOKもらっちゃった
で、でも冗談って言えばいいし、、
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
こいつもしかして本気？
えぇこれからどうしよ、、
と、まぁこんな感じ
そこから何度も交際をしていると
いつの間にか俺は
青の事が
好きになっちゃったみたい
ある日
ガチャ
赤
桃
あぁ、鬱陶しい
いちいちうるさいんだよなぁ
こっちは疲れてんのに
静かにしてくれよ
俺は冷たい態度をとって
2階のベットで寝た
桃
ベットから降りてし下へ向かう
すると赤は起きてたらしく 俺に向かって
赤
俺はめんどくさく
テキトーに
桃
と返した
そして俺はスマホを触る
すると一通のLI○E
青からだ
今日10時○○駅で待ってる！
あっそうだ、今日は青と遊ぶ約束してたんだった
赤
うるさ、
桃
桃
赤
そういうと俺は準備を始めた
楽しみだなぁ
めんどいんで帰ってきたところから
赤
俺は無視して2階へ行こうとした時
赤
と言われめんどくせぇとおもいながら待った
赤
言うなら早くしてよ
赤
赤
はぁもうなんなの
桃
赤
桃
桃
赤
桃
俺はそういって2階へいった
少し経つと赤が来た
今度は何
赤
赤
、、だけ？
いちいちめんどくせぇ
桃
桃
赤
ガチャ
桃
そこから俺は眠りについた
桃
時計を見ると
午前6時30分
桃
桃
桃
そこから速攻準備を終わらして
家を飛びでた
遊ぶのとーばーすー
あぁたのしかった！
そう思いながら家にかえる
リビングに行き1番最初に目についたのは
一通の手紙
そこにはこう書かれていた
｢桃くんへ 突然ですが 別れましょ！ 実は浮気してるの気づいてました！ 青くん？とお幸せに！ また逢う日まで “バイバイ“ 赤より｣
俺は嫌な予感がして スマホを開いた
するとまとなく
桃
桃
あぁあそこで青に告白しなかったら、
あそこでちゃんと嘘だったこと言ってれば
こうならなかったのかなぁ
桃
俺は床に座り込み小さな湖が出来るくらいに泣いた
そして
桃
桃
今更言っても帰って来ないのは わかってる
そこから半年経ったのかな？
俺は青と別れた
でもご飯もちゃんと食べれてないし
頭もクラクラして
今にも倒れそう
死にそう
俺は最後にこういった
桃
桃
そう言って俺は永遠の眠りについた
莉奈
莉奈
莉奈
莉奈
莉奈
莉奈
莉奈
コメント
6件
楽しみにしてます！！
