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ホミル
スタート
シエラ
んー、
シエラ アラーユ
この人は…簡単に言うと
天才児だ
若くして色んな物を開発して
「部長」まで上り詰めた凄い人だ
まぁでも
シエラ
♪
身長 体重 精神年齢 などなど
違い過ぎるのだ
まぁだからポーションなどで成長して合わせてるって感じ
でもさっきのように研究や開発に没頭し過ぎてポーションを飲むのを忘れる事がかなりあるらしい…
シエラ
ゴクゴク
シエラ
ぷはぁー！
大人になるとかなり変わる…
そのせいで気づかない人が多数、気づける人いるのかは知らないが
ホミル
あ、これ研究結果です「こっちの方がしっくりくるな、」
シエラ
ありがとう〜！
ホミル
ﾁﾗｯ
シエラ
？
ホミル
今度もうちょっと効果が長いポーション作って来ますね
シエラ
え？！！本当？！！！！
ホミル
本当です
シエラ
ありがとう！
ホミル
後部長
シエラ
？
ホミル
下手したら貴方…
シエラ
？
社長に怒られますよ
シエラ
ゔ
シエラ
わかったよ，
ホミル
なら良いんですが、
ホミル
あ、そろそろ定時なので帰りますね
シエラ
はーい！
ホミル
ﾄｺﾄｺ
ホミル
んんー、「伸びる」
ホミル
久々って感じだなぁ
ホミル
よし！今日は酒でも飲むか！
やめてくれ！
ホミル
…「何の声だ，？」
ホミル
「警戒」
ホミル
ﾄｺﾄｺ
モブ
お願いだ！
モブ
ﾀﾋにたくな
、？
黙ってくれる？
モブ
ﾋｯ
、？
誰かに気づかれると困るんだけど，
モブ
わかった！わかった！わかったから殺さないでく
、？
何で大声出すの？
モブ
あ、
、？
「呪文を唱えようとする」
ホミル
ﾊﾞｷｯ「杖を折る」
、？
ん？、
ホミル
杖を折った事は謝罪します…
ホミル
が
ホミル
流石に人を見殺しにする訳にはいかないので、
、？
…
、？
て事は，
ホミル
「警戒」
、？
君って正義感強いんだね！
ホミル
…は、？
、？
「そこを利用出来るから「ヤサシイ」って扱いやすいんだよなぁ」
、？
ﾆｺｯ
ホミル
「すぐに分かった…いや、最初から分かって居たのだろう…この人は，」
絶対に勝てない
ホミル
ジッ
、？
「こいつちゃんと理解してるな〜」
、？
「こういう時は…」
、？
取引しないか？
ホミル
…「この人の安全を考えると…」
ホミル
どんなですか？
、？
んー、じゃあ
、？
こいつ「モブ」に手を出さない変わりにこの話は誰にも言わないでね？
ホミル
…
ホミル
その条件受けます、
、？
話が早くて助かる！
、？
それじゃあｼｭン「消える」
ホミル
…
ホミル
はぁ、疲れた、
モブ
あ、あの
ホミル
？
モブ
ありがとう…ございました
ホミル
いえいえ
モブ
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
ホミル
…
ホミル
「あいつ「、？」杖を折ったのに…」
ホミル
…
ホミル
今は考えないでおくか、
ホミル
「作り中」
ホミル
これで5日くらいは待つ…
シエラ
出来たー？
ホミル
…、
ホミル
はい
ホミル
「渡す」
シエラ
ゴクゴク
シエラ
ありがとう！
ホミル
大丈夫ですよ
ホミル
「ポーション作るまで飲んでなかったのか、」
プルルルル
シエラ
？
ホミル
あ、私です
ホミル
ﾄｺﾄｺ
ホミル
もしもし？
えっと，ホミルさんで合ってますよね？
ホミル
は、はい
あ、自己紹介が遅れました
私は魔法局の者です
ホミル
魔法…局？
実話最近向こうの通路で殺人事件がありまして、
ホミル
は、はい
それで…
何か知りませんか？
ホミル
「…魔力を少し，ほんの少し感じる…声を変えているのか，？まさか，あいつ，…？」
ホミル
…
ホミル
何も知りませんよ、そもそも殺人事件って、
分かりました急にすみません…それでは
ホミル
はい、
ホミル
…
ホミル
「怖、」
でも今の”私は”知らなかった
奴が
ある所学生として来て
◯◯◯◯だったなんてね
次回 進学者試験
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