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※注意※ こちらは🌈🍑の🎸さんの夢小説です。 本作品には次の要素が含まれます ・夢小説 ・ヤンデレ ・情事の仄めかし また、発言中はお名前の伏せ字をなしとさせていただきます。 以上が許せる方のみお進みください
🎸彡
※白背景は貴方です※
やばい、遅くなっちゃったな…
もうすぐ12時か…駅から家まで遠いけど間に合うかな？
いや、そんな事考えてる場合じゃないか。とにかく急がないと。
不味い、12時越えちゃった！
うりさん怒ってるかな？
もしかしたら寝てるかもしれないから、そーっと…
きぃ…
…玄関には居ないか。
リビングにも居ない。
結局部屋にも居なかったな。
もしかして外出してるのかな？
それならいつ帰ってきたかもわからないだろうし怒られることはないか。
今日はもう寝てしまおう。
……
※朝です
んん、もう朝か…
うりさん帰ってきてるかな？
あれ、居ない？
どうしたんだろう、何かあったのかな？
…電話かけてみよう。
着信
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応答なし
あれ、出ない？
普段ならすぐに出てくれるのに…
どうしよう、うりさんが何処に行ったのかわからないや。
事故に遭ったりしてないよね？
え？
後ろ？
🎸彡
「うわっ！？」
🎸彡
「びっくりしたよ…」
🎸彡
「と言うか、何処に行ってたの？」
🎸彡
「教えて欲しい」
🎸彡
🎸彡
「っえ？」
ずっと後ろに？
どういう事？
🎸彡
「ずっと後ろにってどう言うこと…？」
🎸彡
🎸彡
「え、えっと…」
🎸彡
「えっ」
🎸彡
「あ、それは、その…」
🎸彡
🎸彡
🎸彡
🎸彡
「それは…ちょっと終電が遅延しちゃって…」
🎸彡
🎸彡
「なっ、なんで…」
🎸彡
🎸彡
「っえ…」
怖い
なんでそんな事知ってるの？
🎸彡
「ぁ…」
🎸彡
🎸彡
🎸彡
「あ、ぅ…」
🎸彡
「おし、おき？」
お仕置きって何？
何されるの？
🎸彡
🎸彡
「部屋…？」
🎸彡
「わかった…」
🎸彡
手を出すと手錠を掛けられた。
🎸彡
「ね、待って！これ外して！」
🎸彡
🎸彡
「ごめんなさい！謝るからぁ！」
🎸彡
🎸彡
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