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わ〜!!ほんまオモロい! でも気になることもあるな!優ちゃんに似てるとはどういうことや…!
※苦手な方はブラウザバックを (※これは書きたいがために衝動で書いた自己満小説です。時系列が7章以降なので、色々設定に問題ありです)
花園 優
シルバー
私の名前は花園 優こと監督生です! ツノ太郎ことマレウス先輩のオーバーブロット事件の後、初めての彼氏である シルバー先輩と付き合い始めて約2ヶ月が経ちました。
交際は初めてなので最初はかなり緊張して舌足らずになることもありましたが、うちの彼氏ことシルバー先輩の絶大な包容力のお陰で今の私は緊張なくコミュニケーションが取れるようになりました!何だか、恋というより愛に近づけた感じですね♡…ってやだもう私ったら随分恥ずかしいことを///(ニヤニヤ)
花園 優
花園 優
そうなんです…。 これまで最初はシルバー先輩のことは"王子様みたいで優しいイケメン"だとばかり思っていましたが、彼の部屋に遊びに来たり私のことを力強く抱きしめた…いや私からすれば絞めた。ことで一気に印象が変わり、今じゃ"脳筋のイケメンゴリラ"という私の中のレッテルが彼の背中に命中しているにも関わらず、どうして先輩が私のことを好きになったのかだけ全然分かりません!💧
花園 優
兎と戯れてるシルバー先輩を 見ると全然"そういう風には見えない"って感じ。相手のことを知れば知るほど やっぱり印象が変わってくるものだと知 った。けど、シルバー先輩が"優しい人" だということに変わりはない。事実薄気味悪い森で殺されそうになった私を助けてくれたヒーローでもあるのだ。
花園 優
まあこの話は別の機会にしましょうか!
花園 優
待って…私大分本題から逸れてない?💧 そうよ!シルバー先輩が私のどこを好きになったのかじゃん!
花園 優
隣りにいるシルバー先輩の横顔を眺める。かといって、私のどこを好きになったの?って…直接聞くのは恥ずかしすぎる///
花園 優
花園 優
何故かは私は一人で納得してしまい、 ニヤニヤが止まらなくて彼氏の前で声を上げて笑ってしまった。でも、これが 私にとって後悔する選択肢となったのだ。
シルバー
花園 優
シルバー先輩は無表情に私を見る。 そんなに見られると恥ずかしい/// 私はあわあわと答えてしまった。 ただでさえ無表情でもイケメンに輝いて見えるのだ。
シルバー
花園 優
先輩がニコリと笑った。 この笑顔で更に赤面する私は嬉々として先輩に抱きつき、そのまま愛を伝えた。よくよく見ればかなり恥ずかしい光景だ。
シルバー
先輩はいきなり抱きつく私に最初は驚いていた。けれど、すぐニコリと笑って 私の背中をよしよしとさすった。 手袋越しなのに手の平がごわごわとしていて少し違和感があったが、このごわごわさがたまらなく良い、何というか凄く暖かくて優しい手付きだからかな〜♡
花園 優
背中をさすられてる私はひょこっと先輩の顔を見上げる。まぁこの人から告白したから付き合ってよかったとは思うだろうけど、でも彼は付き合っていても表情が硬くて無口なためか、未だに何を考えているのか見当もつかない。私の周りにいるエーデュースやグリムならかなり分かりやすいんだけどねー
花園 優
私は先輩にニコッと微笑んだ。
シルバー
花園 優
と…こんな感じで優しい空間だけが続いていたがその翌日、夕方になって先輩と解散して以来、彼の様子がおかしかった。
翌日 学校の廊下
私のクラスでは今日移動教室があるので、遅れないよう急いでいるときに2年生の教室を通った。その時シルバー先輩とばったりすれ違い、私は振り向いてにっこりと今日会った先輩に挨拶をした。けれど……
花園 優
シルバー?
花園 優
花園 優
今まで先輩が私を睨みつけてプイッと横切って舌打ちすることなんて見たこと無かったので、正直かなり驚いた。 というか、こんな風に休み時間に先輩と軽く挨拶するのはよくあることだ。 いつもなら「おはよう、監督生」と穏やかな返事が返ってくるのに…
花園 優
花園 優
私は再度挨拶して先輩の様子を確認するも、そのまま教室に入っていった。
花園 優
"ここ"とは私が臨時通う不良が多いことで有名のNRCのことである。 そんな先輩の信じられない行動に私はおろおろしている中、コーンコーンと授業のチャイムが鳴った。
花園 優
音楽の先生
私は音楽室のドアを開けて、クラスメートの前で恥ずかしながらも先生に遅刻したことを謝罪した。
花園 優
音楽の先生
花園 優
私は喋り方の癖が強い音楽の男性教師にに吹きそうになるも、何とかこらえて自分の席に座った。先に座っているエーデュースとグリムは私のことをチラッと見ていた。
音楽の先生
グリム
花園 優
右隣の席に座っていたグリムは小声で私に声をかける。勿論私も小声で対応した。
ようやく授業が終わってエースとデュースとグリムと一緒にゲラゲラと雑談して教室に戻っているところ…
エース・トラッポラ
私の左隣にいるエースが 急に雑談を始める。
花園 優
グリム
エース・トラッポラ
デュース・スペード
エース・トラッポラ
私の右隣にいるデュースがエースの言葉にギクリとし、オドオドする。
デュース・スペード
花園 優
エース・トラッポラ
花園 優
デュース・スペード
グリム
花園 優
エース・トラッポラ
デュース・スペード
デュースはあの時の 初めて調理で使う卵が無精卵だと知ったとき並みに驚いていた。
デュース・スペード
エース・トラッポラ
グリム
花園 優
デュース・スペード
エース・トラッポラ
デュースは爽やかな顔と対応とは裏腹に一言余計なエースの口を左手で鷲掴みしていた。
花園 優
花園 優
私は怒りで鷲掴みしているデュースにまごつきながらも必死で止めた。
確かに…例え良い人だろうが何だろうがイライラする時は誰でもあるよね。 昼休みまた話しかけて見ようかな? と、このときばかりは深く考えないでいた。
花園 優
花園 優
モブ2年A寮生
モブ2年A寮生
花園 優
私はデュースの案で、昼休みにシルバー先輩である2年A組の教室に行って 先輩は居ないかと確認したところ、クラスメートの人がかわりに呼んできてくれた。
シルバー?
花園 優
先輩は自分より背の低い私に圧力をかけるかのように見下ろし、睨んでいた。 その姿の先輩に一気に背筋が凍り、震えそうにながらもしっかりと言いたいことを話した。
花園 優
シルバー?
私は先輩の余りの豹変っぷりに 驚きながらも、崩れた笑顔をまた取り戻して辺を見回し、別の場所で話そうと誘導するが聞かず高圧的な態度で私に問いかける。
花園 優
苦笑いで震えながら 問を問で返した結果…
シルバー?
花園 優
シルバー?
花園 優
私は早速度肝を抜かれた。目障り…? そんな言葉をシルバー先輩の口から出るとは思わなくて、ショックどころじゃなかった。これには、前好きだったあのエドワードの豹変を思い出す。
花園 優
シルバー?
花園 優
シルバー先輩が、動揺しまくりで体が自由に動くこともできない私をニコニコと笑っていた。何が可笑しいの…?
花園 優
シルバー?
花園 優
告白したところはまだ見せてないので 皆さんは分かりませんが…この時、エース・デュース・グリム・セベクくんが傍観者として見ていて、今現在彼氏と彼女の関係なので明らかに妄想では無いのである。それと、今回のシルバー先輩はやけに饒舌だ。おかしい‥
シルバー
花園 優
シルバー?
そう捨て台詞を吐いてシルバー先輩は教室に戻っていった。私は酷く傷つき、内心そそくさと自分の教室の近くにある女子トイレにいった。
花園 優
私の心はすっかりガラスハートになっていた。
翌日
今回、特別行事があったことで部活は無く、全員一斉に帰っていった。そんな中、エース達と帰っていた私は昼休みにシルバー先輩のあの変わりようを話した。
エース・トラッポラ
デュース・スペード
花園 優
花園 優
そう、あの時女子トイレに入った理由は余りのショックで泣きたくない涙をずっと流していたからだ。
花園 優
エース・トラッポラ
デュース・スペード
グリム
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
花園 優
花園 優
エース・トラッポラ
花園 優
デュース・スペード
???
エース・トラッポラ
グリム
デュース・スペード
花園 優
私達は後ろからだいたい見当のつく声の方に振り向く。しかしこの声は大きいというより、困りかけたような聞き取りやすい声量だった。
セベク・ジグボルト
花園 優
セベクくんもシルバー先輩について何か困っていることがあるみたいだ。そりゃそうだ。早速当人に何があったのか聞いてみたが…
セベク・ジグボルト
セベク・ジグボルト
デュース・スペード
花園 優
セベク・ジグボルト
もっと酷いこと…か。容易に想像がつく。どうせ昼休みに吐いていた暴言のことなんだろうと。
花園 優
エース・トラッポラ
セベク・ジグボルト
エース・トラッポラ
???
花園 優
エース・トラッポラ
デュース・スペード
グリム
セベク・ジグボルト
一同全員が後ろを振り向き、警戒した。 そう、それはシルバー先輩の姿だった。 エース・デュース・グリムも彼を見ただけて様子がおかしいと判断し、警戒している姿が目に見える。
シルバー?
セベク・ジグボルト
花園 優
セベク・ジグボルト
花園 優
私は意を決してシルバー先輩の誘いに乗ることした。その後、横にいるセベクくんに耳打ちをし、頷いてくれた。
花園 優
シルバー?
花園 優
私はニコニコと平然としたフリで、シルバー先輩と共に花畑に二人きりで向かった。
デュース・スペード
グリム
セベク・ジグボルト
エース・トラッポラ
グリム
デュース・スペード
エース・トラッポラ
セベク・ジグボルト
エース・トラッポラ
セベク・ジグボルト
???
グリム
花園 優
シルバー?
花園 優
シルバー先輩が明らかに言わないセリフに私は警戒心を持ち、辺りをキョロキョロ見回す。セベクくんたち、ちゃんとついてきてるよね?と思いながら。
花園 優
シルバー?
花園 優
シルバー先輩?はいきなり私を押し倒し、そのまま私の左肩を抑えた。抵抗しようにも力が強くて身動きがとれない。
花園 優
私はもう既に彼に大声を出した途端、 彼の左手には私の目が突き刺さる距離で警棒を串刺しのように構えた。私は震えて目を瞑った。まさかそれで私を…と思うと、また憎たらしい彼奴の顔が脳裏に浮かび上がる。
シルバー?
花園 優
目を瞑っている私の目の前でシルバー先輩の声がする。けれど、今の言葉で明らかに別人だと確信した。元のシルバー先輩を見れば分かることだった。あの人なら、そんなこと絶対に言わない。
まあそれ以外もおかしかった。 私のこと女だと言っていたり、口を開ければ暴言ばかり吐いていたところとか… 私の"取り憑かれてるというオカルトな考え"は当たってたのね。
花園 優
花園 優
私は泣きそうな声ででそう言った。 というか先輩に警棒を向けられたときからずっと泣いていた。
シルバー?
音でわかった。 彼が警棒を私の顔面に 突き刺そうとしたとき。
花園 優
???
バァァァン!!!
死を覚悟していた。その時だった。 爆弾らしきものが直撃したような音が聴こえた。
花園 優
目を瞑っているので、今私は生か死かも分からない状況でいた。
花園 優
私は勇気を出してゆっくりと瞑った目を開けながら上体を起こした。そのとき…
花園 優
???
シルバー
さっきと変わらぬ景色…そんな場所で 私はとんでもない光景を目の前にした。そこには右腕に入れ墨を入れたいかにもヤ〇ザの様な見た目をして仰向けになっているガタイの良いおじさんとその太い右腕をガッシリと掴んで警棒を串刺しのように見せているシルバー先輩の姿があった。まさに、そのおじさんがさっきの私みたいになっていた。
つまり私は助かって生きている!? やった〜!という展開にはこの状況ではならないのである。
花園 優
私は言葉を吐き出せないほど、その光景に驚愕したが、二人共こちらの反応には気づいていないみたいだ。
シルバー
シルバー先輩がおじさんを睨みつける。 それと同時におじさんの右腕がミシミシときしみだして、おじさんが呻いている姿はまさにカオスそのもので震えが止まらなかった。 普段温厚で優しい先輩がやらない行為だとばかり思っていたからだ。そうか忘れてた…この人護衛だった💧…思い出した。
???
シルバー
遂におじさんの腕がボキッボキッと鳴り響き、震えが倍になって止まらず、もはや見て居られない光景だった。
花園 優
私は震える体と両手で塞いでいた口を使って、多分の本物のシルバー先輩を止めに行った。
花園 優
シルバー
花園 優
私は震える声で必死に笑みを作り出し、こちらの声にハッとしたシルバー先輩はおじさんの後ろの首元を使って無理やり起きやがらせ、心臓間近に警棒を構えた。
シルバー
花園 優
すっかり右腕が真っ赤になっておじさんと、只々傍観している私はシルバー先輩にぶるぶると震え怯えながらも、おじさんはさじを投げて喋りだした。
???
俺の名前はピエトロ。 物心ついたときから父親を見たことがなくて、毎日酒や煙草に酔って俺を殴る蹴るばかりしてきたババァが母親だった。
いつか絶対復讐してやると思っていた俺だった。そんな中家出をして痩せこけていた俺を育ててくれた男が居た。
それが魔法士という職業についた男だった。
俺は生まれつき魔法が使えず、その代わり爆弾と言った小さな兵器の作り方や護身術を教えてくれた。俺はあの人のことが今でも忘れられない。大切な人だった。
けど、その男は"ある女"に殺された。 妙な女だった。よく分からん喋り方で緑色の様な髪をしたロボットみたいな女だった。
許さない何があってもあの女を許さない…もし俺が魔法が使えていれば、あの人の命は救えた筈なのに…そう憎しみを抱え、この34年間生きてきた。
ピエトロ
ピエトロ
ピエトロ
ピエトロというおじさんはシルバー先輩を親指で指さした。シルバー先輩は溜息混じりに心臓間近に構えていた警棒を下ろし、代わって続きを話してくれた。
シルバー
シルバー
花園 優
ピエトロ
花園 優
シルバー
私はペコリと謝った彼の生い立ちに同情しそうになり、黙り込んでしまった。 シルバー先輩も掴んでいたピエトロさんの首元を離し、蹲ったポーズで顔も俯いていた。
私は放課後傷ついた気晴らしにサムさんのショップで買ってたキャンディを思い出した途端、何処かからパトカーのサイレンが鳴り、少しだけビクッとした。
花園 優
シルバー先輩は、横で警察の人に事情を説明していた。
警察官
ピエトロ
ピエトロさんは手錠をはめられ、潔くパトカーに乗り込んだとき…
花園 優
ピエトロ
シルバー
花園 優
シルバー先輩とピエトロさんは私の方を振り向き、私はピエトロさんにサムさんからもらったペロペロキャンディを渡した。
ピエトロ
花園 優
シルバー
ピエトロ
ぎゅるるるる
ピエトロさんのお腹が空いたという音が鳴り響く。その音に私はぷっ!と笑いの声が出た。
花園 優
私はニコニコと笑い、ピエトロさはそのキャンディを受け取って 「ありがとう。」と微笑んで、パトカーに乗り込み、そのまま真っすぐ進んでいった。
シルバー
先輩は何故かシュンと落ち込んだ様子で、私に対する謝罪の言葉を掛けるも、私はすぐさま先輩を宥めた。
花園 優
シルバー
シルバー
花園 優
シルバー
シルバー先輩はそう言ってまた ふにゃっと微笑み、私は惚れそうな先輩の顔を反らして赤面を隠した。 確かに…私ってだいぶお人好しかも…💧それに、このふにゃっと微笑むイケメンはさっきまで険しい顔で男の太い腕を片手で鷲掴みし、挙句の果てに骨まで響かせた人と同一人物である💧怖ッ……舐めたら絶対殺される…
それにしても、シルバー先輩のこの優しい笑みを見るのは何だか久しぶりのような気がしていた。
ただ、私はその笑顔に何処か不安を感じた。いつか見捨てられるんじゃないだろうか…本人の意志でもう私に笑顔を見せないんじゃないだろうか…と。
花園 優
シルバー
花園 優
私は右手でシルバー先輩のブレザーを掴んだ。
シルバー
シルバー先輩は優しく声をかけてくれたのに対し、私は思いもよらぬ言葉が口に出た。
花園 優
シルバー
私は震え怯えながらそう言った。シルバー先輩の表情を伺い、無表情から一気に険しい顔になった。
私は我に返って、思いもよらぬ言葉が出たことを必死で訂正した。
花園 優
花園 優
シルバー
その時、私はシルバー先輩に思い切り抱きしめられた。あっ…良かった、ちゃんと加減してくれてる。って違う違うそこじゃない💧
私は何故か嬉しくて嬉しくて涙がこぼれ落ちてきた。
花園 優
シルバー
花園 優
シルバー先輩は珍しく感情的にしかも大声で言った。まさか今度はセベクくんと入れ替わった?てくらいに‥
シルバー
シルバー
シルバー先輩は私の両肩を持って必死に言い聞かせていた。まさか先輩からそんな言葉が聞けるとは思わなかった。そうだ…今考えれば私のことをなんで好きになったか…わかったのかもしれない。
花園 優
私は溜まった涙を拭った。先輩の感情的な言葉が一番響いてくる。何度拭っても拭ってもまた涙が出てくる。
花園 優
シルバー
シルバー先輩は一度険しい表情で視線を下ろした後、私の背中をポンポンと優しく撫でてくれた。待って…更に涙が出そう…
花園 優
シルバー
花園 優
シルバー先輩は今度、微笑みながら中腰になり、涙で溢れた私の頬を優しく撫でてくれた。
シルバー
花園 優
微笑みながら溜息をついていたシルバ先輩の前で、溜まっていた涙が先輩の衝撃的な言葉で一気に止まった。
花園 優
シルバー
花園 優
先輩は早速おんぶの体勢をとった。 というかおんぶなんて恥ずかしすぎる…急に何言い出すのよこの人はぁ…💧
花園 優
シルバー
私は恥ずかしがりながら苦笑して断ったが、先輩の力強い手で引っ張られ、 私はおんぶされながらシルバー先輩が 走って寮に帰ることになった。お陰で…
花園 優
シルバー
花園 優
私は先輩のおんぶに振り回されながらも もう花畑を抜け出しているのである。 まぁ酔わない程度だから良いけど…💧
シルバー
先輩は生き生きとした笑顔でそう言った。まぁ先輩が楽しいならいっか。と
花園 優
シルバー
花園 優
シルバー
花園 優
花園 優
シルバー
先輩はいつもの2倍速くなり、私は更に風にビシバシ扱かれる羽目になった。 でも…先輩が笑顔で私も幸せ。
セベク・ジグボルト
エース・トラッポラ
グリム
デュース・スペード
俺様たちは警察を呼んだあと影で優たちの後をついていってるんだゾ☆ 何でかは察するんだゾ!
END