主
Aina
主
Aina
主
Aina
前回からちょっと経ちました!
あの話から数日後。
今日は少し雰囲気が違う。
ちょっと急いでると言うか……。
ないこ
俺は、急いでる音で目が覚めた。
いつもよりは結構早い。
ないこ
俺は、部屋を後にした。
……やっぱり、いつもと違う。
そう思ってた時だった。
らん
ないこ
らんと出会った。
らん
ないこ
ないこ
らん
ないこ
タッタッタッ
いふ
いるま
らん
ないこ
……良かった。
いるま
いふ
らん
ないこ
ないこ
ないこ
いふ
いふ
いるま
……そして、俺達は移動した。
と、思ったのだが……。
いるま
ないこ
らん
いふ
ないこ
らん
ないこ
いるま
いふ
ないこ
らん
そうして、別室に呼ばれた。
ないこ
ここは……!
いふ
ないこ
俺は一瞬鳥肌が立った。
だが……。
ないこ
どういう事だ?
ここはほとけっちの部屋のはず……。
いふ
いふ
ないこ
咄嗟に辺りを見回す。
ないこ
部屋の奥の方にあにきが見えた。
でも、もう1人居る……?
悠佑
りうら
悠佑
ないこ
あまり意味が分からなかったが、とりあえず自己紹介した。
ないこ
りうら
りうら
ないこ
何か言いたそうな顔をしている。
あと…、首に付いているのは……?
首輪……なのか? チョーカーにしては金属製みたいだし……。
ないこ
りうら
駄目だな……。
声が出せないのか……?
ないこ
ないこ
ないこ
いふ
悠佑
ないこ
感謝の言葉を伝え、2人は部屋の外へ出た。
主
Aina
主
Aina
主
Aina
Aina
主
最後まで見てくれてありがとう!
良ければフォロー&♡お願いします!
また次回お会いしましょう!
主
Aina
コメント
2件
んへぇ…(?)良すぎて頭打った( ᐛ ) フォロー失礼〜しますっ!