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優菜
リリィ
優菜
リリィ
優菜
君の幸せなんて
優菜
願ってたあの頃に
優菜
戻れないんだ
優菜
知ってるよ
優菜
どうにもならないことも
優菜
でも
嫌いになんて
嫌いになんて
優菜
なれなかったよ
優菜
また
いつか
いつか
優菜
光を歌いながら
優菜
2人
手を繋いで
手を繋いで
優菜
歩きましょう
優菜
明けない夜は
優菜
「ない」と、おしえて
くれた事
くれた事
優菜
私の手を引いてくれたこと
優菜
貴方を忘れないよ。
優菜 (闇)
リリィ
優菜 (闇)
リリィ
優菜 (闇)
どうか
許しておくれ
許しておくれ
優菜 (闇)
僕はとっくに
優菜 (闇)
夜に
飲まれてしまって
飲まれてしまって
優菜 (闇)
リリィ
優菜 (闇)
リリィ
優菜 (闇)
君の幸せなんて
優菜 (闇)
願ってたあの頃に
戻れないんだ
戻れないんだ
優菜 (闇)
リリィ
優菜 (闇)
リリィ
優菜 (闇)
どうして
手を伸ばして
手を伸ばして
優菜 (闇)
僕の頬
なんて
なんて
優菜 (闇)
撫でているの
優菜 (闇)
明けない夜は
優菜 (闇)
ないと
優菜 (闇)
歌う君は
優菜 (闇)
僕を出ていった
優菜 (闇)
涙を握って
優菜 (闇)
貴方を忘れないよ。
優菜 (闇)
と、そう言った
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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