女の子のパンツが見えた時の対処法〜夢小説〜
こっそり教えてあげる
千冬ヂャァァァァン
おい…
千冬ヂャァァァァン
〇〇…!
〇〇
え、なに?
千冬ヂャァァァァン
その…み、見えてるから隠せ。
〇〇
うわ!まじじゃん
〇〇
恥ずかし〜…
千冬ヂャァァァァン
ふっ
千冬ヂャァァァァン
全くっ
千冬ヂャァァァァン
おちゃめなんだからっ☆
〇〇
ん?千冬??
じっくり観察
マイキー
あ''〜疲れた〜!!
〇〇
あ、マイキーじゃん
マイキー
っとっとっと?
マイキー
ふーんなるほどね〜
〇〇
あ、そういえば次の授業ってなんだったっけ?
マイキー
え、なに?
〇〇
だから次の授業
マイキー
あぁ、ピンク
〇〇
は?
いや、全く興味ねーし
ドラケン
いや、まじで今日だるかったわ
マイキー
〇〇パンツみえてね?(あいつピンク好きだな)
ドラケン
いや見えてるから何だよ!笑
ドラケン
全然興味ねーし笑)カシャカシャカシャカシャ📸
マイキー
ケンちん?
ドラケン
他人のパンツなんてっ笑)カシャカシャカシャカシャ📸
マイキー
ケンちん????
ドラケン
他人のパンツなんて興味ねーし笑)カシャカシャカシャカシャ📸