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俺の名前はペンギン65...
とある事情で金がなくなってしまい、毎日借金取りに追われていた...
そしてそんな生活を送っていたある日...
高校時代の同級生からいきなり電話がかかってきた
ヒカル
久しぶりだな。元気にしてたか？
ペンギン65
急にどうした？
その時聞いた話によるとその友人も謝金に困ってるらしく...
そして強盗を計画した彼は人手が足りないから俺に電話を掛けてきたらしい
ペンギン65
なるほど...それって儲かるのか？
ヒカル
あぁもちろん。
ペンギン65
そういうことなら俺も協力する
こうして俺は強盗をすることになった
しかし...
運悪く俺たちは捕まってしまい...さらに人も殺してしまった為...
SCP収容所
という名の施設に送られることになった...
そして今俺はその施設に運ばれている途中だ...
ペンギン65
はぁァァァ...あの時空がしくじったせいで捕まったじゃねぇかぁ...
職員
うるさいぞ
職員
そうだお前たちに今から送られる収容所について説明する
ペンギン65
おっなんか面白そ
ヒカル
ペンギンは気軽でいいなぁ
職員
まずSCPが何かを説明しよう
職員
SCPは異様な生き物、物、場所のことを言うんだ
ペンギン65
ほう、
職員
そしてそのSCPを、収容するのがSCP財団というものだ
ヒカル
へぇぇぇ
あっ空〜ジャンケンしよ〜
あっ空〜ジャンケンしよ〜
職員
話を聞け！
ヒカル
はぁぁい
職員
そして今からお前たちが配属されるクラスは...
職員
Dクラス職員というものだ
空
何それ
職員
SCPの実験などに使う...つまり使い捨てだ
ペンギン65
えぇぇぇぇ...
ヒカル
マジかよォ
職員
マジだ
職員
おっと...あと少しで着くみたいだな
ペンギン65
いぃぃやぁぁぁぁだぁぁぁぁ！！！！
...To be continued...
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