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嘘、どうしてお兄ちゃんが…
なんで、私を見つけたの…?
○○
私は自然に、廉の服の裾を握っていた
廉
○○
廉
○○
廉
○○
廉
○○
廉
○○
廉
○○
○○
その時、地元の友達と遊んでいたんだ。
その日はたまたま帰りが遅くて、夜の7時くらいに帰った。
○○の母
○○
○○の兄
○○の母
○○
○○
私のバックからはお兄ちゃんの財布が出てきた。
○○
○○の兄
○○の母
バシッ!
○○
母に頬を平手で叩かれた。
○○の兄
○○の母
○○
○○の母
○○
この日を境に、私の家族はいなくなった。