えー… なんか、小説が見れなくなっちゃったっぽいんで 投稿しなおします()
俺は今でも あの日のことを後悔している
ギシッ……
初兎くん
そういい俺の上に 覆い被さる初兎ちゃん
ないこくん
俺は初兎ちゃんの胸らへんをグイグイと押しながらそう言う
初兎くん
ないこくん
初兎くん
頬を膨らませ 明らかに不機嫌になる初兎ちゃん
ないこくん
スルスルスル…
ないこくん
初兎くん
可愛い顔で 「シたい」という彼に 一瞬流されそうになるが 今日の俺はもう眠いんだ… だから…絶対にシないもん…!
ないこくん
眠い目を擦りながら 俺はそう伝えた
初兎くん
ないこくん
初兎くん
この時の俺は ほぼ初兎ちゃんの話を 聞いていなかった
ないこくん
そして、適当に返事をしてしまった
初兎くん
ないこくん
初兎くん
ないこくん
初兎くん
ないこくん
そのまま俺は 直ぐに意識を手放した
〜次の日の夜〜
初兎くん
ないこくん
そして…今に至る((
初兎くん
ないこくん
初兎くん
ないこくん
初兎くん
ないこくん
初兎くん
ないこくん
どこか怖いオーラを出しながら 俺にそう言う初兎ちゃんに じゃっかんビビっていた((
初兎くん
ないこくん
まぁ…でも… 楽しそうだしいい…のかな?
約1時間後 彼の性癖に苦しめられ泣かされる羽目にる俺はこの了承を後悔しまくった
一応見える子もいるっぽいので もう1つの方はまだ残しておきますね!
それじゃあまたね!!
コメント
24件
...プロローグてこんなにいいものなのか...? ...俺が駄作なだけでした☆((
すこ… こっちの問題なのか…?この連載もアカウント(?)の所に表示されないんだが