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まちこりーた
まちこりーた
女
まちこりーた
まちこりーた
女
女
女
女
まちこりーた
それからその子は、いつも私に絆創膏をくれた
女
次の日も、また次の日も
女
でも、いつの頃からか、来てくれなくなった
私の生きがいが、私のたった一人の友人が、
私と関わってるから、いじめにあってたらしい
全然しらなかった
そして彼女は空に旅立った
とてもつらかった,苦しかった
私の存在が、いらないと感じた
たった一人の大切が
自分の過ちで全て
なくなった