/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
音羽（おとは）
やほやほー！
音羽（おとは）
音羽だよー！
音羽（おとは）
な、な、な、なんと！
音羽（おとは）
19♡いただきました！
音羽（おとは）
まっじでありがとうございます！
音羽（おとは）
それではー
音羽（おとは）
行ってらっしゃらい！
音羽（おとは）
猫猫、あの人たち、怪しくない？
何かを背負っている人を指差す
猫猫
関わらない方がいい、きっとろくなことにならない
音羽（おとは）
えー、でもさっ､､､え？あれ背負ってるの女子じゃない､､､？
猫猫
だから関わるなって言ってる
その時！後ろから布で顔を覆い尽くされた！
音羽（おとは）
っ？！何これ？！ちょっと！これとってよ！
猫猫
あー、やっぱり変なのに絡まれた､､､
いいものがありませんでした､､､
これ馬場車の中です
音羽（おとは）
猫猫〜！ほんとに攫われたよ？！どうしよう
猫猫
落ち着いて、多分後宮行き
音羽（おとは）
ご、後宮？！ってあの後宮？！歌の練習しておけばよかった〜
猫猫
そんなの役に立たない
音羽（おとは）
役に立つかもしれないでしょ！だって、皇帝の前で歌うかも知んないじゃん！
猫猫
音羽、少し黙って、逃げる方法を考えてるから
音羽（おとは）
逃げるより、殴った方が、早いかも､､､？
猫猫
は？
音羽（おとは）
何かね、体が動く気がするの。夢で練習してきたみたいに､､､
猫猫
（嫌な予感しかしない）
音羽（おとは）
はーい変なとこで区切ってごめんね！
音羽（おとは）
これからこんな量でやります！
音羽（おとは）
少ないけど許してね！
音羽（おとは）
じゃ！待ったねー！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
