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放サモの修学旅行1

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放サモの修学旅行1

1 - 放サモの修学旅行1

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2019年08月20日

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これは新宿学園の修学旅行の話である 第1話 修学旅行

リョウタ

いやぁ修学旅行のグループはサモナー ケンゴ シロウと一緒になれて良かったァー

ケンゴ

ただ決め方がちょっとあれだったがな....

サモナー

あれって何?

シロウ

そうかサモナーはその日休んでたんだよな

数日前

シロウ

今から修学旅行のグループを決める

シロウ

決め方は俺が決めておいた

リョウタ

どんな決め方だろ
委員長の事だからくじとかだったりして

ケンゴ

そりゃねぇだろ

シロウ

あみだくじで決めたいと思う

そしてクラス全体は 「ええええええええええええええええええええええええええええええ と叫んだ

サモナー

そしてその結果がこれと

リョウタ

でも意外だったよねー
委員長があんな決め方するなんて

シロウ

実はサモナー達とが一緒にいたかったなんて言えない.....

ケンゴ

どうしたシロウ

シロウ

あいや別に気にするな

そして5時間後

リョウタ

着いたぁー!
沖縄だー!

シロウ

コラコラ騒ぐな騒ぐな

サモナー

楽しそうだね....

サモナー

ん?視線を感じるような...

ケンゴ

どうした?相棒

サモナー

いや別にちょっとね

物部先生

さぁこれから1週間はお前らそれぞれのグループでの行動だ
ケガしないように

そして全員大声で返事をした

シロウ

さぁてまずはホテルに荷物置きに行くか

リョウタ

委員長ー

ケンゴ

どうした?リョウタ

リョウタ

ホテルって予約とってるの?

シロウ

あぁそれに関しては気にするな
今から行くホテルは俺の友達が働いてるところだから

そしてサモナー達はそのホテルへ着いた

サロモンくん

わぁーすっごく大きなホテルですよぉー主様!

サモナー

子供みたいにはしゃいじゃって....
後でモフモフの刑だからね

サロモンくん

ひぇー

リョウタ

まぁーたサモナーの悪い癖出てるよo(`ω´*)o

そう言ってサロモンくんはスマホの中へ戻った

サモナー

毎回サロモンくんと話すとこれになるんだから....

シロウ達はチェックメイトを済ませて部屋に行った

シロウ

さて今から計画をいう

ケンゴ

んなここまで来てそれはねぇだろガリ勉よォ

シロウ

ケンゴちょっと後で話があるんだけど?💢

シロウの顔は笑っているのに何故か怖かった

シロウ

ごほん
ではまず今日はこの後夕食にする
そしてそのあとは各自自由に行動しても良い
ただし人に迷惑はかけるな
そして2日目は

こうしてシロウは計画を言いきった

シロウ

分かったな?

リョウタ

はーい

そしてその後サモナー達は夕食を食べ終えた

リョウタ

ねぇサモナー次の自由行動一緒に外へ行こうよ

サモナー

いいよ

リョウタ

ヤッター!ありがとうサモナー!

第1話~完~

第2話 ドキドキ夜の海

リョウタ

さぁて早く出よ出よ!

サモナー

あっちょっと待ってー

リョウタ達は海へ来た

リョウタ

夜だけど綺麗だなぁー

サモナー

そうだね

リョウタ

ねぇサモナー僕さ実は君に言いたいことがあるだ....

リョウタ

僕さ初めて会った時ほんとに怖かったんだよね
だけどそこに君が現れて僕を助けてくれたんだよね
(お腹揉まれたけど)

リョウタ

あの時言えなかったんだよね
ちゃんとありがとうって

リョウタはサモナーの手をとって顔をこちらに向けて言った

リョウタ

ありがとう

リョウタは泣きながら言った

サモナー

大丈夫だよ泣かなくたって

リョウタ

だって怖かったんだもん

サモナー

でもそのお陰でこうやって今一緒に居るんだよ

リョウタ

うん...そうだねありがとうサモナー

リョウタは笑いながら言った

ザザっー

サモナー

なんか音しない?

リョウタ

そう?

その音の正体は物凄く大きい熊だった そのクマはリョウタを食べようとした瞬間

サモナー

間に合うか?
とりあえず
出てよ鉄刀徹尾!

サモナー

やばいゲームないじゃないから

サモナーはリョウタを押した サモナーはクマからの攻撃を1発貰ってしまった

サモナー

グッ

リョウタ

大丈夫?!サモナー

そのクマはどんどんサモナーへ攻撃する そしてサモナーは物凄くボロボロになってしまった

リョウタ

や やめろー!

リョウタはそこら辺に会った時木の棒を森の方向へ投げた

リョウタ

心(また僕が役立たずで終わってしまった....やっぱり僕は1人の方が相応しいのかな....?)

リョウタ

ね ねぇサモナーだ、大丈夫?

サモナー

ああこれくらいかすり傷だ

と言いサモナーが立とうとするとサモナーは倒れてしまった

リョウタ

僕が悪いんだよね?
僕がぼぉーっとしてたからサモナーは僕を押して.....
ごめんサモナー

リョウタ

とりあえず中へ運ばなきゃ...!

そう言ってリョウタはサモナーをホテルの中へ連れていった

サモナー

ん?ここは...

リョウタ

サモナー!
目が覚めたんだね!

そう言ってリョウタはサモナーに飛びついてきた

リョウタ

ごめん僕がちゃんと見てなかったから.....

サモナー

大丈夫自分に守りたいものがあったから

リョウタ

サモナー.....

ケンゴ

大丈夫かサモナー!

ケンゴ

大丈夫だよな相棒?

サモナー

うん

そこへケンゴとシロウが駆けつけてきた

シロウ

でもなんでサモナーは怪我など?

リョウタ

それは僕のせいなんだ....

サモナー

いいヤそれはリョウタのせいじゃないよ
さっきも言った通り自分には守りたいものがあったから

ケンゴ

まぁ細かい話は置いといて無事で何よりだぜ

シロウ

次からはこんなことにしないように!

サモナー

はーい

第2話~完~

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