リヴ
ハアッ…ハアッ
リヴ
急がないと…!
ゾム
こっちから音が……
メリッ…
ゾム
!?
ゾム
リヴ!!危ない!!
リヴ
何っ……
ドォォォン
チーノ
ゔっ…
ゾム
ガッ……
リヴ
チーノくん!?
ゾム
いってぇ……
チーノ
ゾム……!リヴちゃん……!
リヴ
だ、大丈夫!?
チーノ
大丈夫……だけどっ
ゾム
!
ゾム
リヴ!!避けろ!!
リヴ
っ…!
パァン
要
チッ 外しちゃった
リヴ
か、要……!
要
やあ、久しぶりだね
ゾム
お前は…!!
ゾム
何が目的や!!
要
目的?そんなの、ここをぶっ壊す事に決まってるじゃないか
チーノ
こいつ、この城ごと僕達を爆破しようとしてるんだ!
ゾム
爆破ぁ!?
要
そうだよ
要
キミらもろとも、オサラバだ
リヴ
っ…!
要
リヴ…どうして?
要
僕は君を愛してた
要
美しいんだ君は
要
すべてがね
要
なのに……君は僕から逃げた
要
こんなに君を愛しているのに
ゾム
気色悪いな…
リヴ
私は…そんなこと望んでない
リヴ
外の世界を見られないなんて
リヴ
監禁…されるなんて
ゾム
!?
チーノ
監禁…?!
要
やだなぁ…監禁だなんて
要
そんなこと、僕はした覚えないよ
要
僕は君を助けたんだ
要
君は、周りからひどい仕打ちを受けていた
要
皆から拒絶されて…憔悴しきってた
要
そこから救ったんだ
リヴ
それは…確かにつらかった
リヴ
でも
リヴ
あなたみたいな人…私の恩人じゃない
要
………
要
どうしてもわかってくれないようだね
要
仕方ないか
要
君は…その綺麗な姿のまま
要
死んでくれ
ゾム
!?
ゾム
リヴ!!
リヴ
、!
目の前に、真っ赤な鮮血が飛び散った
リヴ
うっ…
リヴ
そん…な……
○さん
あっは
○さん
短いッスね
○さん
………なんで新しく上げたかって?
○さん
まっ…また書きたくなっちゃったからに決まってるだろう!?
○さん
か…書くものが無かったし…
○さん
やめるとか言っといてごめんよ…
○さん
もしかしたら画像排除されちゃうかもしれないけど
○さん
気分でまた上げていこうと思うんで
○さん
何卒よろしく
○さん
お願いします
○さん
次はいいね1000行ったら〜
○さん
じゃ、バイビッ