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tt

、、、(やっぱり、、ここか、

mb)少しここで待っていろ

tt

チラッ

??

本当にいいのか

tt

あぁ、、これでいいんや、、

ur

もう、、取り返しはつかない

??

、、、わかった

tt

ははっ、、そんな顔すんなや

ur

、、、dnとyaくんをよろしくお願いします

tt

それと、、jpとhr君に謝っといてほしい、、、嘘ついてごめんって

tt

もう俺らのことは忘れろ、、ニコ

??

っっ、、、

??

行くぞ

tt

、、行ってしまったな

ur

あぁ、、、

mb)!!

mb)おい!?どういうことだ!!

ur

さっ、ttさん行こうぜ、、説明しなきゃ

tt

うん、、jぁp、ありがとボソッ

mb)ぼ、ボス!!すいません!

mb)目を離した隙に2人居なくなって!!

??)あぁ、それなら構わない

tt

ぇ?

??)あの2人は偽物だからなw

mb)え、、、え??

??)そうだろ?tt、ur

ur

誰が言うかよ!!)キッ

tt

、、、

mb)おい!!てめぇ、!!ボスにそんな目をするな!!バシッ!

ur

あ”!?、いっっ(倒れる)

tt

ur!!

??)、、、私の、可愛い子達になぜ勝手に触っている、、バンッ!(銃)

ur

ヒッ!!

tt

う、、そ、(震

??)この子達に触れたものは私が許さないニヤッ

そう言って、こいつはフードを外した

あぁ、やっぱり、、この人だったか、、

ボス

あぁぁ、やっと私の元に帰ってきたスリ(urの頬を撫でる)

ur

、、、

ボス

本当は、dnとyaの、純粋な心が汚れるところを眺めたかったが、、

ボス

ふっ、まぁいい

ボス

また、お前らと楽しいことをすればいい

ボス

さぁ、、安全な部屋に移動しよう

これで俺らは、、本当に

na

か、花蓮さんと蓮さんが帰ってきました

no

!!!

副隊長

、、、戻った

no

グッ(襟を掴む)

no

どういうことだ、花蓮、蓮

no

なぜ、あの2人を見放した!!

副隊長

、、、

no

おい、黙るな

副隊長

じゃあ、私たちはあの時どうすればよかった?

副隊長

2人に土下座されてまでお願いされて、、隊長だったらどうしてた

副隊長

教えてくれ、、どうすればよかったんだ!!ポロポロ

no

!!

副隊長

残される2人のことも考えた、、それでもあの2人は私たちに毎日会いにきて、ずっとお願いされた

副隊長

どう、断るのが正解だったんだ!!

no

断る?、、違います

no

、、、今回はあなた達の甘さです

副隊長

!!

no

じゃあ、今まで2人は断らずにずっと戦ってきたんですか!?

no

国民の方に無茶なお願いをされて、、それを承諾したことを今までにもあったってことですか!?

no

違いますよね、、涙を流しながらお願いされても心を鬼にして断っていたはずです!!

副隊長

ポロポロ

no

辛いのは花蓮、蓮2人だけじゃないんです

no

見てください

副隊長

チラッ

副隊長

dn

ttポロポロurポロポロ、、戻ってきてよ、

ya

すぅ、、ポロポロ

no

あの2人だけじゃないです、jpさんやhr君、、naさん達もそれに僕たちもです

副隊長

うっ、うぅぅぅポロポロ

副隊長

ガクッ(座り込む)

no

ポン(2人の方に手を置く)

no

、、今回は僕の責任でもあります

no

2人に任せすぎました

no

僕だって完璧じゃありません、、反省すべき点なんていくつもあります

no

でも、今は落ち込んだり、ミスを後悔するよりも、、2人を助け出すことが優先です

副隊長

!!

no

僕は2人を信じます、、反省点はまた事が落ち着いたらしましょうね

副隊長

グスッ、、あぁ

副隊長

もう自分を甘やかさない

副隊長

あの2人に何を言われても、、自分が正しいと思った方を行動する

副隊長

絶対に2人を救う!!

あの2人のことを僕は言えない

今回は隊長である僕の確認不足でもあった

no

yaくん、少しお布団から顔を出してくれないですか?

no

深く被ってると、息苦しくなっちゃいますよソッ

ya

や”っ!!!

ya

ふっ、ふっ(震

yaくんからしたらあの2人は親代わりな人だ

ずっと幼い頃から居てくれた2人がいなくなったんだ

no

yaくん本当に少しでいいんです

no

息苦しくなってきてますから

ya

、、、

no

、、じゃあ、僕の胸に顔を置いてくれませんか

no

布団も被ってていいので

no

お願いします

ya

、、、、ソロ

ya

ポスッ

no

ありがとうございます

ya

tt、、ur、、、どこ、ボソッ

ガチャ

mb)失礼します!!

no

!!

no

みなさん、、どうしました

mb)この度は僕らの力不足でお2人を守る事ができませんでした

mb)申し訳ございませんでした!!

mb)隊長には稽古の休憩時間にも俺らの改善点を教えてくださったり

mb)実践してくださったのにも関わらず、、このような結果を出してしまいました

no

みなさんは、何も悪くありません

no

逆にこれだけ生きる事ができました

no

僕の方こそ、、あなたたちの大切な同期や先輩、後輩を守ることが出来ず

no

すいませんでした

mb)た、隊長!頭を上げてください!!

mb)俺らは、あいつらのことをヒーローだと思ってます

mb)あいつらがいたから敵の数を減らす事ができた

mb)逆に生き残った俺らは何もできてない、、、

mb)だから、隊長!

mb)俺らはttさんとurさんを助けるために副隊長とsvさんとgmさんと稽古をしてきます!!

mb)yaさん!

ya

チラッ

mb)俺らのこと、隊長達のこと信じてください!!

ya

、、、

mb)、、、失礼しました!!

no

、、、僕より、部下達の方が人を助ける気持ちが強いみたいです

no

仲間の死を受け止めて、今目の前に助ける命があることをわかっています

no

yaくん

no

僕も行ってきます

ya

ぇ?

no

今ここで立ち止まってても、何も始まらない

no

きっと部下は僕にそう伝えにきたんだと思います

no

僕は、2人を助けに行きます!!

ya

、、!!!

no

信じて待っててください、yaくんニコ

ya

、、キュッ

ya

みんなの、こと、、しんじる

ya

おれも、、urと、ttを、、たすける

no

yaくん、、!!

ya

よわいから、、なにも、できないけど、ごはんつくる、、

ya

ちから、、いっぱいつけてもらう

ya

、、それでも、いいですか、、だから、ふたりを

ya

たすけてくださいポロポロ

no

ギュッ、はい

no

ありがとうございます、、そして、お願いしますニコ

ya

ニコ

dn

スンッ ポロポロ

mf

dnさん、、、

mf

、、、いいの?このままで

dn

、、mf君に何がわかるの、、

dn

大切な人がいなくなる気持ちなんてわからないでしょ、、王子様なんだしプイ

mf

今は王子とか関係ないと思うけど

mf

はぁ、、、あのさ、動かなきゃ何もできないよ

mf

dnさんはttとurを助けたくないの?

dn

助けたいに決まってるでしょ!!

dn

あの2人のこと一発殴らなきゃ、俺気が済まない

dn

俺、おれぇポロポロ、、2人に会いたいよぉ!!ポロポロ

dn

うあぁぁぁぁ!!ポロポロ

mf

じゃあ、頑張ろ?

mf

俺も全力で頑張るから

dn

グスッぅん!

dn

俺、mf君と頑張る!!

hr

、、、ur、、

rn

hrさん

rn

寝てるだけじゃ、urさんを助けることはできませんよ

hr

そんなのわかってるよ!!!

rn

ビクッ

hr

あの時、俺がurだって気付ければ!!異変に気付けたら!!

hr

urは今もずっとここで笑顔でいたかもしれないのに!!

rn

、、そんなのみんなそう思ってます!!

rn

rnだってそうです!!

rn

お二人の違和感に少しでも気付けたら、、何か変わっていたかもしれない

rn

でも、過去を追っての意味がないんです!!

rn

今、みなさんは現実を受け入れて、2人を助ける準備をしています!!

rn

辛くても、泣き叫びたくても、我慢して、頑張ってるんです

rn

hrさん、あなたはただ寝てるだけでいいんですか

rn

urさんを自分の手で助けなくていんですか!!

hr

、、、ムクッ(起き上がる)

hr

、、、rn

hr

ありがとう

rn

!!!

hr

おかげで目が覚めた

hr

俺は自分の手でurを、、2人を助ける!!

na

ほら、jpさん行きますよ

na

みなさん、頑張ってるんですから

na

jpさんが頑張らないでどうするんですか

jp

、、、俺は、ttを助けれない

jp

守ることもできない

na

だから、行かないんですか

jp

あぁ、、そうだよ

na

じゃあ、いいんですね

na

ttさんがあの人に何をされも

jp

ピクッ

na

性行為をしても暴力をしても、、いいんですよね?

na

あの人とttさんとの子供ができてもいいんですね?

na

今、助ける事ができたら、jpさんはttさんと幸せな未来を一緒に迎える事ができるんです

na

きっとttさんはjpさんと一緒にいたい、、そう思っていると、、私は思いますよ

jp

、、、俺も

jp

俺もttと一緒にいたいよポロポロ

jp

ttを救いたい

na

なら、動かなきゃ

na

立ち止まってないで、自分の力を出すんです

jp

コクン、、グスッ ゴシゴシ 俺2人を助ける

jp

絶対に!!

ボス

ずちゅ、ズチュ❤︎ズチュ❤︎

tt

ん”っ、、あ”ぁぁ

ボス

あぁ♡tt可愛いよ♡

もう、腰が辛い

ここにきてからずっとこればっかだ

痛い、、痛いよ

ur、、、

tt

チラッ

ur

んぁっ❤︎❤︎トローン、、はぅっ!❤︎ビクンビクン

ur

にゃぁぁぁ❤︎❤︎ビクン❤︎

ur

はぁーっ❤︎❤︎はぁーっ❤︎

ボス

よかったよ、私の可愛いurがメスイキのままで

ボス

あの男ともうやっているものだと思った

ボス

それに、、、猫にさせて正解だった、、サワッ

ur

ふみゃぁぁ!?❤︎❤︎

ボス

ttの相手が終わったら相手をしてあげるから、もう少しオモチャで遊んでいなさい

ur

みやぁぁぁ❤︎

urは薬を飲まされて猫になった

感度も上げる薬だったらしく、今urに自我が残っているのかわからない

俺が、、俺がちゃんとしなきゃ

せめて、urを逃さなきゃ!!

、、、、jぁp、、たすけて

4人の王子と俺ら

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