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土籠先生

起きろ菜々美…

菜々美

ん…

土籠先生

朝だぞ

菜々美

もう朝!(素早く起き)

土籠先生

散歩行くか?

菜々美

あ、はい

菜々美

起きてからの散歩は気持ちいいですね土籠先生(背伸び)

土籠先生

あぁ
昨日のこと覚えてるか?

菜々美

んー、覚えてないですね

土籠先生

お前泊まったのは覚えてるんだけどなぁその後何やったか分からないんだよ

菜々美

あと花子が変な飲み物くれましたよね

土籠先生

そうだったな

2人ともぉなにしてんのぉ(後ろから飛びつくいて菜々美にくっつく)

菜々美

司、なんでここに?

なんか歩いてたら見つけた!

菜々美

離れてくんない?

はぁい

じゃあ俺用事あるからばいばぁい

土籠先生

サイナラ〜

急に目の前がピカァっと前が見えなくなる、そして見覚えのない真っ白な部屋に行く

土籠先生

ぁあ‪”‬ここはどこだァ?

菜々美

どうやったら出られるんでしょうかね…(頭を抱え)

土籠先生

あたり見合わすとなんか文字が書いてるぞ

菜々美

呼んでみよ

土籠先生

あぁ‪”‬

手を繋いだら次の部屋に行くことが出来る

土籠先生

あぁ‪”‬

菜々美

手を繋ぐって、先生相手だよ(怒)

土籠先生

そんな怒んなって、俺悲しいぞぉ?(人間の姿)

菜々美

それ禁止

土籠先生

( ˙-˙ )チッ

菜々美

早く終わらせたいよォ

土籠先生

なら繋ぐぞ

菜々美

はい

菜々美

(繋ぎ)手汗大丈夫?

土籠先生

手汗ねえぞ

菜々美

そう

次の部屋

土籠先生

次の題名は

ベロキスをしろ

菜々美

はぁ?

土籠先生

ぁ‪”‬生徒相手に?

菜々美

無理無理

やらないから無理やり口付けをした

土籠先生

ん?

菜々美

ん"ん"〜(離せ〜)(顔が赤い)

土籠先生

…(ベロを入れる)

菜々美

ん…(喉に届いてるぅ)

ガチャ

土籠先生

空いたか

菜々美

はぁはぁ

土籠先生

行くぞ

ハグをしろ

土籠先生

背がちいせからできねえって

菜々美

失礼な

土籠先生

ほら、(両手を菜々美に伸ばす)

菜々美

…(行きやる)

土籠先生

はい終わった

最後

先生、菜々美ちゃん良かったよ!

八尋寧々

う、うん💦

俺は見てねえからな

源 輝

うん見てなかったね^^

普ぇこれでよかったぁ?

んッな

菜々美

花子がやったのか^^(弓矢を向け)

ひぃ

菜々美ちゃんダメだよ^^寧々ちゃんの好きな人殺しちゃ♡

菜々美

葵先輩が言うなら(しまう)

土籠先生

7番さまぁ?

土籠〜ナ ̵̲"め †="め

土籠先生

へいへい

源 輝

菜々美ちゃん、七不思議だったなんてね

菜々美

契約しただけです
あとは土籠先生意外全員嫌いですよ^^

源 輝

なら良かった

あまねぇ俺たち自分たちじゃないもんねぇ

主様が考えてるんだよォ?

バレた

土籠先生

主、今度やったら殺す

土籠先生ならどうぞ!

好きなのねぇ♡

うぇ

うぇってなんやねん

八尋寧々

Www

源 輝

作っているんだから光それは失礼だよ

輝兄わかったよぉ

夢小説地縛少年花子くん

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