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莎魔
今、優愛が喋れそうにないので俺が説明します
莎魔
一言で言うと、優愛死のうとしてました。
莎魔
遺書は、雫達に投稿してもらおうとしてた様です
莎魔
それで、俺社会人なんですよ。
莎魔
仕事の帰る道に、川があるんです
莎魔
そこに、優愛が居まして、
莎魔
俺が「なにしてるの？」って聞いたら
莎魔
優愛がビクッってしたんですね？
莎魔
そしたら震えだして、過呼吸になって、泣いて、
莎魔
「ごめんなさい」って言い続けるだけで
莎魔
さっき事情をようやく分かりまして、
莎魔
この投稿を作りました。
莎魔
では、なにかあるなら聞いてください
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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