【図書室の幽霊くん】
※パクリ:通報:無言ブクマ×
*ご本人様とは関係ありません
【図書室の幽霊くん】
part5
俺が幼稚園生の頃
まだ俺ちっちゃくって弱っちくて
お友達も誰もいなかったんだ
それに話すの得意じゃなくて、
いつしかいない存在になって
ひとりぼっちになって、
そんな時だった
桃くんが転入してきたのは______
幼少期の頃も相変わらず桃くん
とっても人気でさ
みんなから好かれてたよね
そして優しくてさ
みんなに話かけてたよね
もちろん、俺にも
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
話しかけられたこと自体
あんまりなかったから
それも嬉しくって、
それに加えて友達になってって
俺にとって桃くんは1番初めの友達
だったんだ〜。
だからすごく嬉しくってさ、
ずっと桃くんのことは覚えてた
赤
桃
赤
赤
赤
あぁ、なんで忘れてたんだろう、
今思い出したよ。俺も
君と出会った時のこと
俺は前の幼稚園でいじめ?みたいなことを受けてきていた
それで転入してきたんだけど
やっぱりまたいじめられるかもと
少し心配になりながら
扉を開けた時
赤
油断したら心を奪われそうな瞳
それにとても可愛い顔立ち
全てが幼稚園生である俺を魅了した
この時からずっと君が気になり
友達にどうやったらなれるかなって
いろいろ考えた結果
直接友達になってと勇気を出して言った
少し君は戸惑っていたけれど
俺と友達になってくれた
その後すぐに家の事情で転校したけど
赤がもういなかっただなんて、
桃
赤
なんでまた俺泣いてんだよ、
だっせー、
桃
赤
桃
桃
赤
チュッ
桃
赤
赤
桃
桃
赤
赤
桃
死んでも生きてても
赤は赤だ
俺の大好きな赤には変わりない
桃
桃
赤
赤
桃
赤
つ、付き合っちゃった...//
桃くんと付き合えちゃった、///!
どうしようッ...//
顔赤いの止まんないよ、//
赤
スゥッ...
赤
短すぎたね、うん、
下手になりすぎてるね。
最近投稿頻度駄々下がり👊🏻
連載ずっと書いてなくてごめんよ〜!
テスト期間中なんで終わったらまた 投稿していくよ🫶🏻✨💕
→♡1000コメ1
コメント
8件
ふぉろしつです
え、やばい、続きみたい病...😇