〇〇
カチッ
〇〇
〇〇
〇〇
ジミンの声は聞こえなかった
すると机の上に紙があるのに気づく
〇〇
〇〇はそれを読んだ
〇〇
私はすぐ飛び出した
〇〇
〇〇
〇〇
数時間前
ジミン
ジミン
行かなかったんだろう
ジミン
ジミン
〇〇の事傷つけてしまうのかな
ジミン
ジミン
〇〇へ
俺は〇〇が嫌い 別れてください
ジミンより
ジミン
ジミン
俺はこの時間沢山泣いた
そして気持ちの整理がととのった
キャリーケースを持った
ジミン
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇?
〇〇
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
居なくなっちゃって
〇〇
〇〇
居るのかなぁ?(泣)
テヒョン
テヒョン
〇〇
私たちは数時間後ひたすら走った
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
すると
ぶーぶー
〇〇
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不在着信
〇〇
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
足を引きずる音が遠くから聞こえる
ジミン
その音は段々ジミンに近ずき
目の前に立った
ジミン
顔をあげるとそこには
今にも泣きそうな顔の〇〇が立っていた
〇〇
ジミン
ジミン
パシッ!!
〇〇
〇〇
ジミン
ジミン
ジミン
〇〇を傷つけてしまうと思ったから
ジミン
〇〇
消えられたの
どんな気持ちだったか
分かってんの!?(泣)
〇〇
〇〇
ジミン
〇〇
ギュッ
〇〇
ジミン
〇〇
会えないのかと思った…
〇〇
〇〇
ジミン
ジミンがぎゅっとし返した
〇〇
〇〇
消えない(泣)
〇〇
好きって言い合う仲で居よ?(泣)
ジミン
テヒョン
テヒョンは静かに微笑み帰った
〇〇
ジミン
〇〇
走ってくる音
💋
〇〇
ジミン







