帰り道
ジミン
ありがと!
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
違和感しかない
○○
○○
ジミン
すると前から男女のペアが来た
通行人の兄妹
通行人の兄妹
通行人の兄妹
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
ジミン
だから俺のこと振ってたの?
○○
ジミン
○○
するといきなり
ジミン
ジミンは道の反対側のお店を 指さした
○○
ジミン
ジミンは勢いよく 道に飛び出した
すると向こうから 車が来るのが見えた
けど、ジミンは気づいていない
気がつけば私は 走り出していた
きぃ〜
○○
ドン!🚗
私はその後意識が無くなった
それからどれくらい眠っていたか 分からないくらい眠っていた
目が覚めると霧のかかった薄暗い 場所にいた
近くには大きな木が1本だけ。 その枝の先には丸い光がついていた
○○
○○
不思議な気持ちになっていると 後ろから足音がした
○○
??
覚えてる?
背の高い男の人が立っていた
○○
??
せっかく会えたのに
○○
??
○○
??
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
私はお兄ちゃんに飛びついた
○○
テヒョン
○○
○○
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
一緒には居られないんだ
○○
テヒョン
○○
テヒョン
聞こえたから神様にお願いした!
○○
テヒョン
○○
○○
どーすればいいの?
○○
テヒョン
○○
テヒョン
これみて
お兄ちゃんは鏡を見せてきた 覗いてみると、見えたのは
病室で寝ている私と 横の椅子で寝ているジミン
○○
テヒョン
俺じゃなくてジミンだよ
○○
テヒョン
ずっと変わらない
テヒョン
テヒョン
いつもそばにいてくれる素敵な人
を選んでね
○○
私はまたお兄ちゃんに抱きついた
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
俺はそろそろ時間が迫ってる
○○
テヒョン
お兄ちゃんは足元を 指さした
○○
テヒョン
俺も消えるんだ
○○
テヒョン
俺はいつも○○の心の中にいる
テヒョン
○○
テヒョン
○○
木の光が消えると同時に お兄ちゃんも消えた
目を開けると病室の天井と 椅子で寝ているジミン
私はジミンの手を握った
ジミン
○○
ジミン
ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
いつかは幸せにならなくちゃ
いけないから自分のそばにいる人
自分を1番に思ってくれる人を
選んでねって
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
私を幸せにしてくれる?
ジミン
絶対幸せにする!
○○
ジミン
○○
好きです
ジミン
私たちは抱き合った
その日私たちは付き合い始めた
それから数年後
ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
○○
ジミン
するとジミンはポケットから指輪を 出てきた
○○
ジミン
○○
ジミン
私たちはこの日から夫婦になり 2人で愛を誓いました
おしまい
最後まで見てくださり ありがとうございます ここでまた皆さんに御報告します 今週で休校期間が 終わることになりました 学校やだ〜ㅋㅋ 自販と食堂あるから許すけどㅋㅋ ※今年高二です✌️('ω'✌︎) ま、てことで来週か出すことが すごく少なくなると思います
ですがちゃんと皆さんの作品の いいねは押すのでご心配なく〜 皆さんの作品を楽しみに待ってます 私からは以上です! じゃ、またね!







