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私は緑化委員会に所属している。
委員会の顧問は、優しすぎる技術科の西村先生と、
私が少し気にしている、この学校に今年新しく来られた、おそらく若い社会科の島崎先生だ。
ある日の放課後、活動があった。
終礼が長引いたため、少し遅れて花壇に向かった。
三浦
西村先生
三浦
三浦
西村先生
西村先生
西村先生
三浦
活動場所に向かうと、島崎先生も後から私たちのところにやって来た。
そういえば、相方の男子が来ないなぁ…
サボりやがったな??
…私は作業を開始した。
三浦
三浦
島崎先生
三浦
島崎先生
三浦
三浦
島崎先生
島崎先生
三浦
島崎先生
三浦
雑な先生だ。
私は大きなスコップを手にとって、
花壇の土一度崩し、柔らかくして慣らす、という作業を淡々と進めた。
しばらくすると島崎先生が…
島崎先生
三浦
三浦
島崎先生
三浦
スコップを至近距離で取り上げられた。
先生は私が使っていたスコップで作業をし始めた。
〜 続く〜
初めて執筆させて頂きました。
藤村(ふじむら)と申します。
各機能を手探りで触って進めていたので、
読みづらかったり、長さの程度がわからなかったり、
なかなか皆様に馴染めていません…。
今回の小説もシリーズ物にしようと思っているので、
少しずつ学習していきます。
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます!
どうぞよろしくお願い致します!