ぼくは
いままでのじんせいで
なんども
しんらいしていたひとに
うらぎられました。
それはそれは
とてもかなしいことです。
だからぼくは
たにんにはかんしんをもたず
ともだちには おもてのかんじょうだけでせっして
うわべだけのにんげんかんけいを つくりました。
ともだちなんてしょせんたにんなんだ。
たにんをしんようしてはならない。
つねにけいかいしんをわすれない。
ぼくのうらのかんじょうが ばれないように。
ぼくはずっと
いいひとをえんじました。
かめんがこわれれば またあたらしいかめんをつくって
こころのねじがゆるめば しっかりとしめなおして。
けれど
そんなぼくを
しんゆう
とよんでくれるひとがあらわれたのです。
ぼくには しんゆう というそんざいのいみがわかりません。
しんゆうってなんですか?
たにんではないんですか?
そのひとはぼくにいったのです。
「親友になろーよー!!」
ぼくはいうのです。
「ぼくなんかがしんゆうになっていいのかい?」
「いいよー!」 「俺がなりたいのー!」
どうしてですか…?
ぼくのめからはなぜか なみだが止まらないのです。
なんでなんですか…?
ぼくのなみだのいみがわかりません。
そんなぼくにそのひとはいうのです。
「俺らってすごい似たもの同士だよねー」 「今のところ一番信頼してるからねw」
なんでなんで…
そんなこといわれたら
かめん つけれなくなるじゃないですか。
俺は女子が嫌いだ。
それと同時に女子である俺自身が嫌いだ。
だから俺は工業高校にいった。
理由は簡単。
女子が少ないから。
少ないっていってもほんとに少ないんだぜ?(ケラケラ)
クラス40人に対して俺含め女子3人っていうね(ケラケラ)
まぁ楽だけどね。
そこの高校で大人しく
他人との関わりは最低限とか
思ってたはずだったのにな…(ケラケラ)
まぁ単純に
" 親友ができたこと "
それが俺にとってはすごい嬉しくてさ
こんな謎投稿するっていうね(ニコッ)
…まぁ、どーでもいい俺情報でした𐤔
あ、みんな久しぶり()
コメント
1件
ぼくはひとにほんしんをみせないのです。(ヘヘン) ぼくはそのしんゆうさんとかれしさんにしかみせないのです。(ニコッ) なんか俺この喋りかたハマったかも()