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花子くん(1話〜78話)

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花子くん(1話〜78話)

64 - エソラゴト、キレイゴト(中編2)

♥

49

2022年02月20日

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かほ

続きです!

かほ

見てね!

その頃寧々ちゃん達は・・

寧々

ふんッッ!(ググ)
(右手の握力35kg
の八尋寧々です
花子くんとかほ
ちゃんに”逃げよ
う,,と提案した私
はその後一緒に
屋上を抜け出し
て・・その途中で
かほちゃんが用事
があるって言って
走っていって・・
今は学校の外に出
るため門を開けよ
うとしています!)
ぐぬぬ・・・!
開いた・・!
花子くん行こう!
花子くん?

あまね

・・・ヤシロさ
ん外に行くの?

寧々

そうだよ
花子くん
も一緒に
・・

あまね

行かない
勢いでここまで
連れてこられち
ゃったけど・・
俺・・外になん
か行かないよ

寧々

・・どうして?

あまね

どうしてって・・

寧々

花子くんは・・
ここにいたいの?

あまね

あまねくんだっ
てば
俺はここにいた
いよ
当たり前じゃん
逃げ出す?
どうして?
今がいちばん楽
しいとこなのに!
外に行ったって
いいことなんか何
もない
夜の街は危ないし
明るすぎて星も見
えない
みんなのとこに戻
ろヤシロさん
それとも・・
ヤシロさんはここ
が嫌なの?

寧々

ううん・・
好きだよ
楽しいこと
もたくさん
あるし・・
でも私の・・
私の好きな人
がいるのはこ
こじゃないから
行かなきゃ

あまね

それ・・
好きな人って
・・俺に似て
るって言って
た人?

寧々

・・何その質問
さっきのもう1回
言わせたいの・・?

あまね

え!?
いやそーいう
意味じゃ・・

寧々

もう・・
いいから
黙って私
について
きて!

あまね

うっ・・・
はあ・・シ
ョーがない
なぁ
わかったよ
(がくー)

寧々

(パあっ)
一緒に来てくれる!?

あまね

まあヤシロさん
ひとりじゃ危な
いし・・

寧々

やった!
ありがとう
花子くん

あまね

ハイハイ・・

寧々

それじゃあ
この世界の
端っこまで
レッツゴー!
おー!

あまね

え!?
どこまで行く
つもりなの!?
夜が明けちゃう
じゃん

寧々

いいから
いいから

あまね

(ピタ)
・・・

寧々

花子くん?

あまね

あ・・・いや
なんでも・・
(ギュ・・)
早く行こ!

かほ(分身)

・・・

学校の外

あまね

おわっ・・
(フワッ)
・・ぶない!
(ガシャコン)
ねえ!なんで
自転車なの!?

寧々

急いでるからよ!
花子くんが自転車
持っててよかったあ

あまね

わああ(ギュン)
これどこに向
かってんの?

寧々

遠く!
とにかく遠く
まで行くの!
(ここがシジマ
さんの絵の中
世界ならきっ
とどこかに終
わりがあるは
ずそこまで行
けばこの世界
から出ること
ができるかも
しれない)
バスが来てる
あれ乗ろう!
待って!
乗りまーす!

あまね

ヤシロさん待って!
(ガシャン)

寧々

良かった!
止まってく
れたみたい
ハアハア

あまね

俺小銭しか
ないよ?

寧々

私が出したげる!

あまね

えー・・

寧々

早く!
シジマさんに
見つかる前に
遠くまで行か
なくちゃ
ごめんなさい
止めちゃって

シジマさん

いいえぇ
いいんですよ
(ここは寧々
ちゃんは普
通の人だと
思ってる)
(凛花からですー)

寧々

あの・・
乗車賃
2人分・・

シジマさん

けど
お客様
こんな時間に
そんなに急い
で・・どこに
行かれるんで
すかぁ?
(ここでわかった)
(凛花からですー!)

あまね

あのさぁ
悪いから
やっぱり
・・

寧々

きっ
きゃああ
(ギュン)
シジマさんが出た!
シジマさんが出た!
ーっっ!(だだだ)

あまね

何?何!?
バスは!?

寧々

バスはだめ!
(どうしてシジ
マさんがバス
の運転手に・・
ううんとにかく
逃げなきゃ!)

あまね

ヤシロさん!

??

おい!
危ないぞ!

寧々

ハアハア
(この人はシジマ
さんじゃない・・)
あのっのの・・乗せ
てください!

??

はあ?

あまね

タクシー乗るの!?

寧々

乗るの!
(バン)
(ガちゃん)

??

感心しないなぁ
学生さんがこん
な遠くに何か事
情があるんでし
ょうが・・

シジマさん

車道に飛び出すな
んて危ないことし
たらいけませんよ

寧々

あああ(バン)
(べしょ)(ゴン)
うっ

あまね

ヤシロさん!!

??

今の音何?

??

大丈夫?

??

早く家に帰りなさい

??

怪我してない?

シジマさん

それで?
次はどこへ行
くんですかぁ?
ご自由に動いて
くださって構い
ませんけどぉ・・
忘れないでくださ
いね
ここはわたしのキ
ャンパスの上
ワタシはいつでも
あなた達を見てい
ますよ

寧々

いっ・・
いやああ

シジマさん

ふふ
うふふ・・

公園

あまね

(ピ)(ガコン)
はい
(プシ)

寧々

どうしよう
花子くん・・
どこに行って
もあの子がい
るこれじゃあ
私達どこにも
行けない・・

あまね

・・・あの子?

寧々

花子くんも見た
でしょ?
バスやタクシー
の運転手さん
街を歩いている
人みんなあの子
の顔になって・・

あまね

別にみんな普通
だったけど・・

寧々

え・・

あまね

ヤシロさんの
言うことはよ
くわかんない
けどさ・・・
例えば今日が
すごくいい日
だったとして
明日なんて来
なくていいっ
て思うことな
い?
俺はある
時間なんて進
まない方がい
いってやっぱ
りここじゃ星
・・見えない
ね帰ろっか

寧々

でも・・?
花子くん・・
それ・・どう
したの?

あまね

何が?
うわーっ!?
なんだこれ・・
え?

ふでー!
(ゆらゆら)

寧々

筆が・・
浮いてる?

(すいーっ)

あまね

うわわ・・
(バーン)

寧々

わあ・・

あまね

あああ

寧々

花子くん!
(ばっ)
あなた・・
いったい何!

・・・(すいー・・)
(ペタ)
私はあなた達の味方
ここから出る方法教
えてあげる

寧々

出る方法・・
ど・・どういう
こと・・・!?

あなたはこの
世界がニセモ
ノだって気づ
いてるんだよ
ね?

寧々

そ・・そう
だけど・・
(なんなの
この状況
すっごく・
・すっっ・
・ごく怪し
い!)

怪しくないよ^^

寧々

怪しい人は
みんなそう
言うのよ!

あまね

そーだ
そーだー

寧々

(私は八尋寧々・・
そう簡単には騙さ
れない女!
この世界から出る
方法を知ってるっ
て言うのは気にな
るけど・・罠かも
しれないし慎重に
ならなくちゃ・・)

シジマさん

あれぇ
君たちこんな
時間に・・
こんなところで
何してるんです
かァ?

寧々

ひっ・・
きゃーっ
出た!
シジマさ・・

(シュ)
(どっ)
(グニャーあ・・)

寧々

今・・この筆が
シジマさんを倒
した・・・?

(ササササ・・)
これで信じてく
れた?

寧々

・・い(パあっ)
いい筆・・っ!
(私は八尋寧々
疑うより信じる
素敵な女ー!)
あなた何者?
本当にここから
出る方法を知っ
てるの?
その・・花子く
んとかほちゃん
とミツバくんを
こ 殺す以外で・・

(トントン)
知ってるよ
ここから出るのに
人を殺す必要はない
現実につながる扉が
あるのそれを見つけ
てそうすれば元の世
界に戻れるよ

寧々

扉・・!?
本当!?
それってど
こにあるの?

それは(グチャ)

寧々

・・?
・・花子くん?

あまね

・・・

寧々

どうし

あまね

(ぐ・・)
(バキバキ)

(プラ・・)

寧々

え・・

(カシャン)

寧々


どうして・・!?

あまね

ヤシロ
(がっ)
(トン)

寧々

ーっ
(グラ・・)
(ポス・・)

あまね


帰ろっか

光くん達は・・

ミツバ

(キリ!)
俺が連れ出してやる!
・・な〜んて言うから
考えのひとつでもある
んだと思ってたら
まさかのノープランと
はね

うるせぇな・・
これから先輩と
も合流して色々
考えんだよ!

ミツバ

大根先輩ねー・・
案外この世界の方
がいいって思って
るかもよ
なんせここなら!
7番様と結婚する
ことだって可能ー
あの二人って両思
いっぽいしー
いたっ!

(ゴン!)
(つい コイツを追っ
て来ちまったけど
先輩・・あのあと
危ない目に遭った
りしてねーかな・・)

ミツバ

(ギイ・・)
(ピクっ)げっ

げ?

ミツバ

やばっ!
僕ちょっと
隠れるから
((コソッ

は?
あんだよテメー
・・って
花子!
それに・・先輩!

あまね

・・やあ

おい!
どうしたんだよ!
大丈夫か!

あまね

うーん
つかれた・・


先輩・・?
一体何があっ
たんだ・・?

あまね

やーそれがね
ヤシロさんた
っての希望で
夜の街に繰り
出したんだけど

外ぉ!?
まさか
外で何かや
べーことが
・・!

あまね

いや ヤシロさん
ってば突然飛び
出してきたイケ
メンに轢かれち
ゃって

アホか!
くだらねーうそ
ついてんじゃね
ぇーよ!(ぶん)

あまね

わっと(トン)
いや冗談冗談・・

ミツバ

(ガサッ)
あっ・・
あー・・
えと
アハ・・
ど・・
ども・・

ミツバお前
なんでさっ
きから隠れ
てんだ?

ミツバ

ばっシー!

あまね

・・
へぇ
そういうこと
君の願いって
その程度のも
のだったの

ミツバ

(ザワ)


なんだ?

あまね

(す・・)

ミツバ

源くん!
(ばつ)

!?
おわっ
おいこら
ミツバてめ
いきなり何
すんだよ

あまね

・・
ま・・いっか
(ふい)(ゆら・・)
本命はこっちだ

かほ(魔法使い)

(スタッ)

葉月

(スタッ)

みっき

(*´Д`)ハァハァ

のの

(*´Д`)ハァハァ

お お前達・・
花子!かほ先輩!
葉月先輩!(ほっ)
な・・なんだよ!
驚かせやがって
やっぱりテメー
花子だったんじ
ゃねーか!
どうして今まで
黙ってたんだよ
俺も先輩達も何
が起きてるのか
全然わかんねぇ
しすっげぇ苦労
したんだからな
・・
けどお前たちが
いりゃ
この世界からだ
って簡単に出ら
れるはず・・ミ
ツバ?
おい 花子?
あとかほ先輩と
葉月先輩?
なんで何も言わ
ねーんだよ
花子!かほ先輩!
葉月先輩!

みっき

花子!かほちゃん!
葉月くん!

のの

花子くん!かほちゃん!
葉月くん!

花子くん

・・なんでって
少年こそ

かほ(魔法使い)

みっきとのの
ちゃんこそ

かほ 花子くん 葉月

なんでこの世界を
壊そうとするの?

・・は・・?

花子くん

もしかして気付
いてないの?
この虚構の世界
は現実から切り
離されているん

4番が筆を動か
せば昼でも夜に

かほ(魔法使い)

明るい夜にも
星は見えるし
流星だって思
いのまま

葉月

生死すら
現実に囚わ
れることは
ない

花子くん

すべては
4番次第・・
だから
・・ヤシロの
命はあと1年
ともたずに尽
きる
それは決まっ
てる未来だけ

(ギュ・・)
この虚構の世
界でなら

かほ 花子くん 葉月

定められた
命の刻限を
超えて生き
ることがで
きるんだ
1年と言わず
いつまでだ
って

先輩が・・死な
なくて済む・・?

みっき

のの

かほ 花子くん

やっぱり気づい
てなかったんだ

あんなに言ってた
くせに寧々ちゃん
/ヤシロの寿命の
ことは自分がどう
にかするんだって

かほは寧々ちゃんって言って 花子くんはヤシロって言いました

花子くん

・・・まあいいさ

かほ(魔法使い)

・・そうだね

葉月

・・うん

花子くん

(ゴオツ)

かほ(魔法使い)

((∩^o^)⊃━☆゚)
(自分と葉月くんに
魔法をかけた)
(瞬間移動)

うおっ!
な・・なんだ!

みっき

え?

のの

え?

かほ 花子くん 葉月

(フワ・・)
(とっ)

花子くん

じきにこの世
界は完成する
その時まで余
計なことでき
ないように閉
じ込めておか
なくちゃ

何言ってやがる
お前!

花子くん

邪魔しないでね
どうせそのうち
少年もヤシロも
ののも元の世界
の記憶は消えるし
この世界は少年
にとっても悪い
だけのものじゃ
ないでしょ?

かほ 花子くん 葉月

(ゆら・・)


おい!
まだ話は終わ
ってねぇぞ

ミツバ

待って
源くんじゃ
届かないでしょ!

花子くん

・・白杖代

ミツバ


(どごぉ)

ミツバ!
ミツバ!
おい大丈夫か!
てめぇ・・
なんでだよ花子ォ!
かほ先輩!葉月先輩!

かほ 花子くん 葉月

・・・じゃあね

花子くん

ヤシロは俺たち
が連れていく

こっからは寧々ちゃんの心の中? の話です(*^^*)

花子くん

ヤシロの命は
あと1年とも
たずに尽きる
それは決まっ
ている未来だ
けどこの虚構
の世界でなら

かほ 花子くん 葉月

定められた
命の刻限を
越えて
生きること
ができるん

寧々

(えっ・・そうな
の・・??)
(実は起きている
八尋寧々です
実を言うと・・
公園から帰る途
中で目は覚めた
りしてだけど帰
り方を教えてく
れようとした
筆ちゃんを折っ
ちゃったり
私を気絶させたり
花子くんの様子が
なんだか変だった
から
このまま気絶した
ふりで動向を探ろ
うと思ったの・・
だけど
やらない方が・・
良かったかもしれ
ない・・)

先輩が・・
死ななくて
済む・・?

寧々

(?
えっ私・・
死ぬの!?
待って・・
誰かちゃん
と説明して
・・話をど
んどん進め
ないで・・!)

花子くん

じきにこの世界は
完成するその時ま
で・・閉じ込めて
おかなくちゃ

寧々

(え・・?
私・・閉じ込
められるの?
どこに!?
どうしよう・・
もう起きた方が
いいかも・・)

花子くん

じゃあね
ヤシロは
俺達が連
れていく

寧々

(お願い・・せめて
どこに連れていく
気か言って・・
花子くん達のバカ
ーー!)

花子くん達というのは、花子くんとかほと葉月くんのことです!

フワッ

寧々

(ここどこなの
かしら・・)

ボロっ・・

寧々

(ろ・・牢屋
・・

ガちゃん(鍵が閉まる音)

寧々

ま・・待って
花子くん!か
ほちゃん!葉
月くん!

かほ 花子くん 葉月

・・・

花子くん

ヤシロ・・
起きたんだ

寧々

花子くん・・
やっぱり花子
くんだったんだ

ガシャ

寧々

どういうこと?
どうしてこんな
ことするの!?
い・・生きてる
フリなんかして
私をここに閉じ
込めてどうして
・・

花子くん

それは・・
だってこっちの
世界の方がいい
じゃん
俺なってみたか
ったんだよねー
ヤシロと同級生!
案外悪くないと
思わない?、

かほ(魔法使い)

私、花子くんと一
緒の同級生になれ
て楽しかったなー

葉月

俺も!

寧々


私が死んじゃうなん
て嘘だよね・・?
花子くん・・かほち
ゃん・・葉月くん・・

かほ 花子くん 葉月

・・・
なんでそんなこと
・・

寧々

・・さっき
光くんと話
してるのが
聞こえて・・
私・・1年し
ないで死んじ
ゃうって
そんなの嘘だ
よね花子くん
かほちゃん葉
月くん
私・・!

かほ 花子くん 葉月

そっか・・
聞いてたんだね

花子くん

ヤシロ

かほ(魔法使い)

寧々ちゃん

葉月

八尋さん

寧々

・・・

ペタン

寧々

そんな・・
死んじゃうって
・・急にそんな
こと言われても
困るよ・・どう
して・・なんで
自分たちで勝手
にこんなことす
るの・・

ぽたぽた(涙)

寧々

3人が何考えてるか
全然わかんないよ・・

かほ(魔法使い)

どうして・・

す(寧々ちゃんに手を近ずける)

びく(寧々ちゃん)

葉月

どうして俺たちは
こんなことするん
だろうね

花子くん

大丈夫
俺たちがヤシロ
を助けてあげる

かほ(魔法使い)

だから
安心してず
っとここに
いていいよ

寧々


かほちゃん・・
私・・ずっと
ここになんて
・・

花子くん

俺たちもう行くね
この世界が完成し
たら迎えに来るから

寧々

待って‼️花子くん
かほちゃん葉月く

ギィィ バタン・・(扉の音)

寧々

(ずる・・)
う・・うえ・・
えぐ・・

夜だよ!

シジマさん

7番様
かほさん
葉月くん

花子くん

4番

かほ(魔法使い)

シジマさん

葉月

シジマさん

もう〜
人の美術館を
勝手に使わな
いでください
よぉ
この世界の完
成に協力して
いただけるの
は有り難いで
すけどぉ
7番様達もしか
してずっとこ
こにいるつも
りですかぁ?

かほ(魔法使い)

・・・

花子くん

そんなわけないだろ
この世界が完成した
ら俺たちは出ていく

葉月

君の能力は八尋さん
を保護しておくのに
都合がいいからね
利用させてもらって
るだけ

かほ(魔法使い)

それより早く仕上げ
て欲しいんだけど?

かほ 花子くん 葉月

この絵空事の
世界をさ

シジマさん

(にこ)
はぁーい
ご注文承り
ましたぁ

今日はここまでにします(*^^*) じゃあまたね👋*˙︶˙*)ノ"

花子くん(1話〜78話)

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おぉ~!

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