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テラーノベル(Teller Novel)

苦手な方は自衛を ご本人様とは関係ありません

青視点

(ガチャ)

あ!いた!

蒼宮さん!

先生っ!!

もう卒業だねぇ~

あっという間だったね

……でも、赤先生がいたおかげですよ

ぇ、俺?

はい!

そっかぁ、でも俺も蒼宮さんに救われたよ…

お話聞かせちゃってほんと悪かったね、w

僕が聞きたかっただけですから

そのあとも あの頃の話……

今となっては思い出話になる話を沢山した

時間は過ぎるのはあっという間

話してたらもう夕方で

最初に2人でここでお話した時と同じような 綺麗なオレンジ色の空になっていた

告白の返事

聞くなら今しかないと思った

先生

ん~?

その、/僕が告白したのって、覚えてえます、?

覚えてるよ

返事っ、て、どうなったのかな~って/

ちょっと気まずいこの空気

もし振られても明日で卒業

もう二度と会うことはなく綺麗に終わる事ができるだろう

あの後ね、俺考えたんだ、

先生と生徒だし、そもそも男同士だし

、ッ

……でも

こうやって蒼宮さんと話す時間、すっごい好き…だし、楽しいなって、/

……へ/

先生と生徒の関係は明日で終わるし

その……男同士だからって悩む理由にはなんないのかな、って/

っ、だから!

いい、よ、//

っ、へ/

つき…あお?(

先生っ!!(泣抱

んわっ、/

っちょ、蒼宮さ……

青ちゃん、!

なぁに、…赤、くん(泣抱

僕がずっと呼びたかった名前

きっと今なら、いいよね_____

読んでくださりありがとうございました~! 一応これで完結とさせていただきます!! でも気分が乗れば番外編書くかも、? そこは気分なのであまり期待はしないでください、w でも連載は疲れるので次からはやっぱ短編にして書きます~😭 待ってくれてる子いるのかな? いたら嬉しいな👊🏻

♡、💬、+👤 モチベになります

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