主
ヤッホー👋😃
望月あられです。
望月あられです。
翔
ヤッホー👋😃
翔です👍
翔です👍
主
今回も、私が作った歌詞を元に物語を作ります。
翔
楽しみだな
主
それでは、
本題へGo!
本題へGo!
私は、幼なじみに恋をした。
出会った時は、
翔
あっ....すっ...すみま...せん
頼りなさそうだった。
優しくてバカで
翔
(ニコッ
心が温かくなるような笑顔
主
(ドキッ
と音が鳴った。
気づいた時には、 はじまっていた。
君を好きになるまでの カウントダウン
君に会うたびに顔が 赤く染まっていく
主
(///∇///)
まともに話すことが できなくて、でも....
なんだか嬉しかった。
「教えてよ...どうしたら... 君に気持ちが届きますか?」
自分の気持ちを伝えるぞ
っと思って...準備した 次の日に
君に放課後
翔
屋上に来て
と言われ...私は、
主
(うっとうしんだよ
って言われるな)
って言われるな)
と思っていたけど
翔
好きです。
君に告白された。
私は、片想いだと 思っていたのに.....
知らない内に涙が出ていた。
すると君が.....
翔
これ使って(ニコニコ
笑顔でハンカチを 差し出してくれた。
ずるいよ その笑顔好きになるじゃん
主
私も好きだよ。
主
どうだった?
翔
最後までみてくれて
ありがとう。
ありがとう。
それでは、
主と翔
ばいもち🙋