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主
翔
主
翔
主
私は、幼なじみに恋をした。
出会った時は、
翔
頼りなさそうだった。
優しくてバカで
翔
心が温かくなるような笑顔
主
と音が鳴った。
気づいた時には、 はじまっていた。
君を好きになるまでの カウントダウン
君に会うたびに顔が 赤く染まっていく
主
まともに話すことが できなくて、でも....
なんだか嬉しかった。
「教えてよ...どうしたら... 君に気持ちが届きますか?」
自分の気持ちを伝えるぞ
っと思って...準備した 次の日に
君に放課後
翔
と言われ...私は、
主
と思っていたけど
翔
君に告白された。
私は、片想いだと 思っていたのに.....
知らない内に涙が出ていた。
すると君が.....
翔
笑顔でハンカチを 差し出してくれた。
ずるいよ その笑顔好きになるじゃん
主
主
翔
それでは、
主と翔