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作者
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確か…あの時、
家までの夜道を一人で歩いていた
いつもの事だった
…あんな事が起こるまでは
???
???
???
???
???
???
そこから、記憶が曖昧だ。
いや…?
そこより前の記憶も曖昧な気が…?
?…体が痛い…。
ドゴッ!!
ガタガタガタッ!
???
キョウタ
バァンッ!!!
キョウタ
キョウタ
???
腕をグイと引っぱられる。
その人と自分以外の人はいない。
けど、俺は見た。
大きな、うごめく影。
不思議と冷静な自分が一番怖かった
キョウタ
???
自分たち以外の足音が聞こえる。
ドゴッドゴッという重たい音
人型の巨大な生物
こんなに重たくて速く走れる生き物を俺は知らない
ばしゅっ
???
???
キョウタ
針本 迅
キョウタ
針本 迅
針本 迅
キョウタ
ここはどこなんだろう…
名字どころか、俺は何も…
何も、思い出せない
針本 迅
不機嫌そうな男
キョウタ
針本 迅
アクト
キョウタ
アクト
アクト
針本 迅
キョウタ
針本 迅
アクト
針本 迅
キョウタ
針本 迅
キョウタ
キョウタ
針本 迅
針本 迅
針本 迅
キョウタ
キョウタ
針本 迅
キョウタ
針本 迅
針本 迅
針本 迅
キョウタ
針本 迅
キョウタ
針本 迅
針本 迅
キョウタ
針本 迅
キョウタ
俺、どうなるんだろう…。
なんか…どうでもいいや…。
今はこの流れに身を任せよう。
作者
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