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主
主
主
主
注意事項 18を想像させるような表現 読みずら文字
↓↓↓
あれは…2ヶ月くらい前かな。
No 🌷
Ya 🍗
No 🌷
Ya 🍗
Ya 🍗
No 🌷
No 🌷
Ya 🍗
Ya 🍗
Ya 🍗
No 🌷
No 🌷
No 🌷
Ya 🍗
Ya 🍗
No 🌷
何を言おうとしたかなんて その時の僕は容易に理解できた。
ゆあんくんの顔が赤い。 それになんか…
トローンってしてるし…笑
その時にムラッとしてしまった僕。 そしてあの人が、ゆあんくんを狂わせた。
Ya 🍗
No 🌷
Ya 🍗
No 🌷
Ya 🍗
その時
ガタンッ!
No 🌷
Tt ⚡
No 🌷
Ya 🍗
Tt ⚡
Tt ⚡
No 🌷
Ya 🍗
No 🌷
Tt ⚡
Tt ⚡
Tt ⚡
未だにたつや君の身に 何があったのかは知らないけど、
これを見て引かなかった時点で何かを察した。
そしてゆあんくんに視線を戻す。
Ya 🍗
Ya 🍗
No 🌷
かんっぜんにとろけた顔でこちらを見ていた。
既にムラッとしていた僕が そんな顔に耐えられるはずもなく。
No 🌷
Ya 🍗
No 🌷
Ya 🍗
…まだ、たつや君は外にいる。 物音も気配もする。
そんなのゆあんくんもわかってるはずだ。 それでも要求してきた。
そして響くゆあんくんの鳴き声。
僕の吐息。
それと、何かが擦れ合うえっちな音。
きっと全部外に漏れてる。
全部聞かれている。
その状況が僕らをより興奮させたのは 言うまでもない。
コテッと寝てしまったゆあんくんが起きた頃には
No 🌷
君の目はハート型でした。
僕を見つめる君は、甘い匂いがしました。
この時は 完全にヤバい って、心のどこかで思っていた。 それでもゆあんくんは 卒業まで気持ちを押し殺して耐えていた。
""自分に堕ちている子がいる。""
こんな感覚はきっと…世界で僕だけの感覚。
傍から見たらただの自意識過剰。 それでも僕は
このよく分からない感覚を強く握りしめ ゆあんくんの卒業を永く待った。
せんせーと会いたい
せんせと会いたい。
なおきりせんせい。
せんせい
ねえせんせい
おれいがいと、はなサないでよ。
ねえ。
せんせいはゆあんのものだよ?
ゆあんは、せんせいの「物」なんだよ?
おれであそんでよ。
せんせい、だいすき!
117tp
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