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みみゃsama
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実は俺は人間じゃなかったらしい 俺は試験体だったらしい ずっと身長がおんなじだったのも ずっと体重がおんなじだったのも 全部俺が人間じゃなかったかららしい
...
つまり、俺が無理をしても 少し我慢すれば、もっとポートマフィアの ボスの役に立てるってことだよな だったら、俺のやることはもう決まってる
ただ、少し不安なところは 今まで無理をしたことがないから どこまで行けるのかわからない 異変が起きないか
...
なによりも 俺が人間じゃないと誰かにバレないのか
まぁ、実験感覚でやればいいか
中原 中也
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
コメント
3件
うわ、これは初っ端から重い設定ですね……。「ずっと身長がおんなじ」「ずっと体重がおんなじ」っていう日常的な違和感の積み重ねから「人間じゃなかった」に繋がる導入、すごく巧いなと思いました。試験体としての自己不確かさを抱えながらも「ボスの役に立てるなら」と前のめりになる中也の心情に胸が締め付けられました。ラストの「どーせ、心配するやつなんか居やしねぇもんな」が孤独と諦念を象徴していて、続きが気になりますね。ただ、後半の作者コメントで少し世界観の緊張が解けちゃった感じはしました。