テラーノベル
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とある夜。配信を終えた後の甲斐田は、小腹がすいたので深夜のコンビニに買出しに来た。
袋を下げてコンビニを出ると小さな子猫がみぃみぃと鳴いて歩いているのが見えた。
kid
遠巻きに子猫を見ていると、子猫はてちてちと車道へ走り出した。
そこへ車が走ってくる。
kid
車は子猫の直前で急ブレーキを踏み、ヘッドライトに照らされた子猫は完全に硬直してしまっている。
思わず駆け寄ってしまった甲斐田は、成り行きで子猫を抱き上げた。
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knmc
甲斐田家のリビングで剣持は床に座り込み、子猫に指を差し出している。 子猫は指に鼻を近づけにおいを嗅ぐと、剣持の手にすり寄る。
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剣持は部屋の中をぐるりと見渡す。
部屋の隅には二段組のおおきなケージ、天井まで突っ張るタイプのキャットタワー。 給水機は電動で常にきれいな水の出るやつで、給餌機も電動のやつ。
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knmc
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甲斐田が猫を抱き上げながら言う。
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甲斐田が、橋と箸は違うでしょ、みたいな屁理屈を押し通そうとする。
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剣持は早々に説得をあきらめた。
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