テラーノベル
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ご本人様との関係は一切ございません。
BL要素を含みますので苦手な方は閲覧注意です。
※チャット版はあまり慣れていないので誤字、脱字があるかと思いますがご了承ください。
水青
マフィアパロ
青side.
深夜0時
疲れた身体を温かいお湯に浸からせ、ため息をつく
今日はやけにボスを狙う輩が多かった。
服はいつも以上に汚れ、顔や腕には相手の血が付きと最悪な日だった。
明日は5ヶ月ぶりの休みだから身体をしっかり休ませて次に備えよう
翌日
nk
部下全員の書類を6人で確認し終わり、皆各々の部屋に戻っていく。
俺も戻るか。と席を立とうとした時、ふと肩に手を置かれた。
見上げるとボスがこちらを見ていた。
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ボスはそう言って俺の手を引っ張り外に向かった。
どこに行くのかを聞こうとしたがボスは隙を与えてくれなかった。
少しくらい猶予を与えてくれ、と内心ため息を吐いた。
少し離れた先にある商店街
よく部下達と買い物に行く時に来る場所だ。
品揃えもいいし、店主の対応も完璧だから街の人達からも好評だ。
ボスの後ろをついて行くと宝石屋に着いた。
どうやらアクセサリーを買いに来たかったらしい。興味ないように見えていただけで実際は結構好きなんだな。と感心する。
アクセサリーを選び。店主に軽く会釈する。
店から少し離れた後、ボスは足を止め振り返った。
数歩前に歩き、俺の目の前で止まる。
呆然としていると先程買ったアクセサリーを取り出し、首の後ろに手を回した。
nk
小さく光るターコイズを眺め、ボスを見つめる。
kn
微笑むとボスの笑顔になりうん!と元気な声を出し、歩き出した。
時間は少し経ち、深夜1時
寝付けなく窓から屋根に登り月を眺めながら歌を歌う。
この時間が1番心も身体も楽に感じる。
マフィアになる前は死にかけだった俺だが、今は充実した毎日を送れている。
ボス...なかむが俺を拾ってくれたから、今の俺が居るんだと思う。
もしあの時出会わなかったら、おそらく俺はもうこの世にいなかった。
それも含め、なかむには感謝している。
今の俺を作り上げてくれたこと、生かしてくれたこと
そして.....
親友になったこと
まぁ...それは前の話なんだけど。
今は....
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kn
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なかむは俺の隣に座り、今日のことを話した。
アクセサリーを買ったこと。猫に引っ掻かれたこと、いつもより安くクレープが買えたこと..など色々話していた。
相槌を打ちながら話を聞いているときんとき。と呼ばれた。
その声はいつもより優しくて、温かな声色だった。
冷たい手が頬を伝う
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kn
nk
kn
ちゅ
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kn
nk
kn
月明かりの下、2つの花が綺麗に咲いた。
さめ
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ハイジロ
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コメント
1件
さめさん、第1話読みました!マフィアっていう非日常の設定なのに、二人の距離感がすごく自然で温かくてほっこりしました。特に「今の俺を作り上げてくれたこと、生かしてくれたこと」からの「今は....」の余白が好き。過去と今を対比させつつ、月明かりの下のキスまで綺麗に続く流れ、すごく良かったです。これからの展開気になります!