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林檎飴
林檎飴
林檎飴
林檎飴
林檎飴
林檎飴
いるま
いるま
いるま
いるま
起きたら、なつからの連絡が届いていた。
いるま
そういえば自分のお腹が空いていることに気づき、ご飯を食べにキッチンへ向かう。
いるま
いるま
いるま
コンビニへ行くために、ささっと準備をする。 その間にも、なつから連絡が来ていた。
いるま
いるま
「起きた」とだけ短く送っておいた。
いるま
いるま
朝起きて、太陽の眩しさに目がやられる。 そんなことを言っている間に、なつからの着信が来ていた。 電話に出る。
いるま
暇72
いるま
暇72
いるま
いるま
暇72
いるま
暇72
いるま
暇72
暇72
いるま
暇72
暇72
いるま
暇72
いるま
いるま
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通話
02:01:12
…何故かなつの家に行くことになった。
いるま
いるま
林檎飴
林檎飴
林檎飴
林檎飴
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