主
洸希 恐怖症
の続きです!
主
さんからのリクエストです!
主
主
今日はどうも体調が悪い。
田中洸希
池田彪馬
田中洸希
古川毅
田中洸希
田中洸希
伊藤壮吾
田中洸希
これだけなら良かったんだけど
今日はもう既に現場が1時間押し、 前に使っていた方々がどうやら 文句をいっぱい言ってたみたいで
スタッフさん、特に監督さんが ピリピリしてる。
志村玲於
飯島颯
ジャン海渡
スタッフ1
柴崎楽
俺はこのいかにも不機嫌ですという 雰囲気が大っ嫌いだ。
こっちが無理やり気を使わなくては 行けなくなってしまう。
田中洸希
飯島颯
スタッフ1
体調が悪いという単語が 聞こえたからだろうか。 こっちを見るなりでかいため息。
松村和哉
田中洸希
飯島颯
スタッフ1
はじめていきまーす
完全に嫌だと思われている。最悪。
この時も完全に扉は締め切っていて 恐怖とだるさが、同時に襲う。
田中洸希
スタッフ1
笑顔くださーい、
田中洸希
とりあえず、その雰囲気に耐えて 表情を作る。
その時だった、エアメイクさんが 照明スタッフさんにぶつかり、 証明を倒してしまった
すぐさま謝っていたのだか 監督さんの怒りは爆発した
スタッフ1
スタッフ1
スタッフ1
そういい、俺らを見てきた。
松村和哉
やる気ないって、俺の事かよ。
怒りを抑えるのに必死なメンバー。
スタッフ1
スタッフ1
スタッフ1
その瞬間
バタンッッッッ!!!!!
と、勢いよく扉を閉め どこかに行ってしまった。
と同時に俺の記憶が蘇った。
田中洸希
伊藤壮吾
田中洸希
伊藤壮吾
バタン
飯島颯
池田彪馬
田中洸希
田中洸希
やめて!
志村玲於
古川毅
ジャン海渡
松村和哉
柴崎楽
洸希は急に倒れた。
眠るまでずっと魘されていたように 「やめて」「嫌だ」って連呼していた
志村玲於
古川毅
松村和哉
柴崎楽
伊藤壮吾
飯島颯
池田彪馬
ジャン海渡
池田彪馬
飯島颯
古川毅
田中洸希
志村玲於
志村玲於
田中洸希
柴崎楽
松村和哉
田中洸希
田中洸希
池田彪馬
田中洸希
松村和哉
田中洸希
田中洸希
田中洸希
田中洸希
田中洸希
田中洸希
ジャン海渡
田中洸希
志村玲於
志村玲於
田中洸希
池田彪馬
田中洸希
松村和哉
田中洸希
田中洸希
みんなっ(泣)
古川毅
古川毅
田中洸希
この出来事のおかげで俺らの絆は また深くなった。
あれ以降、みんな洸希に 過保護っぽくなったのは 内緒ね、?w
主
古川毅
ジャン海渡
古川毅
田中洸希
池田彪馬
飯島颯
田中洸希
お前ら!w