/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
はーい皆さん
主
どうも主です
主
新連載考えちゃいましたよ〜
主
60フォロワー⤴︎記念です！
主
今回の主人公を紹介しましょう！
主
主人公くーん
何やろか
主
自己紹介！
あぁ、りょ
名前:不詳
年齢:22
身長:180cm
性格:静か、ハイスペ
好き:タバコ、弟、
嫌い:うざい事
詳細………………………
ーーーの"姉"であり
孤児だった過去の持ち主
年齢:22
身長:180cm
性格:静か、ハイスペ
好き:タバコ、弟、
嫌い:うざい事
詳細………………………
ーーーの"姉"であり
孤児だった過去の持ち主
ちなみに名前は忘れた
目は色覚が死んでる
あとバカ目悪い
主
生活どうしてんの？
空間察知能力がずば抜けてるから大丈夫
主
oh(´・ω・｀)...
主
すげ、
俺らの世界は能力がある世界
能力は権利者にしか現れないようになっとう
主
いや、それ僕の仕事、
俺は我々だ国の一軍隊長やな
主
、、、(諦
ほんなら主
主
え、あ、じゃあ
主
プロローグからどぞ！
服従する主は慎重に決めなきゃならない
主に絶対的忠誠を誓い、
主の命令に忠実な犬
その名に恥ぬ者がいた
さぁ、物語を始めましょう
俺軍辞めます
総統
え、無理
辞めます
総統
な、何で？
辞めます(無視
総統
えぇ、
別に大丈夫でしょう？
人も足りてますし
総統
いやいや、君がいないと、
辞めます
総統
(T^T)
じゃ、みんなによろしく言っといてください
総統
あ"ぁぁあ、待ってぇ、！泣
総統
ｶﾞｼｯ､(足
ﾌﾝｯ、(蹴
総統
ﾌﾞﾎﾞｧ(゜Д(((
あ、やべつい反射で
総統
( ᐪ꒳ᐪ )
総統
え、泣いてもいい？
泣いてるでしょ
総統
(T^T)
はぁ、とにかく辞めるんで
総統
身寄りはあるのかい？
ﾋﾟｸ､
ｸﾙｯ､(振り向き
総統
？
勿論ﾆｺ
総統
！？
じゃ
総統
いやいやいやいや、！！
総統
え、何今の笑顔、！
総統
もう1回！
黙れ変態
総統
ねぇえ"、！！泣
ｻﾞｯ､ｻﾞｯ､ｻﾞｯ､
ふう、
遠かった、
フードの男
ﾁｬｷｯ､(ナイフを首に当てる
我々だ国の軍隊に入りたいんですが
フードの男
、、、
フードの男
名前は
あぁ、
(どないしよ、
渉羽姉
、、、
フードの男
応えろや
渉羽(ｼｮｳです
フードの男
渉羽、、分かった
フードの男
ｶﾁｯ､
フードの男
「ーーーー、」
フードの男
「ーーーーー」
フードの男
よし
フードの男
行くで
はい
所で、あなたは？
フードの男
ん、俺は
zm
ゾムや
なるほど
zm
てかお前結構肝が据わってるな
？
zm
ナイフや
zm
首に当てとうのに驚きもせんかったやろ
別にそんな事ないですよ
貴方から殺意はなかった、脅して敵か味方かを判断してるでしょう
zm
そこまで分かるんか？
えぇ、分かりますよ
俺もさっきまでは軍隊長だったんですから
zm
へぇ、何でやめたん？
俺の故郷はここなので
zm
そうなん？
はい
zm
グルッペン連れてきたで〜
gr
あぁ、ご苦労
gr
君が新しく来た軍の希望者か
はい
よろしくお願いします
gr
ふむ、だがうちに軍はいなくてな
幹部様だけですか？
gr
嗚呼、その通りだ
gr
そこで、君には選択肢がある
、、、
gr
我々の元で護衛として働くか
gr
幹部として我々と戦うかだ
！
zm
ちょ、グルッペンまた怒られんで？
gr
その時はその時だ☆
zm
はぁ〜、ほんま身勝手やな
、、、
じゃあ護衛で
zm
！
gr
幹部になりたくないのか？
zm
チャンスやのに、
？
まだ実力も何もかも分かってないのに幹部にさせるつもりはないので
そもそも試してますよね？
gr
！
zm
？
俺馬鹿じゃないので
gr
、、、
gr
ふっ笑
gr
お前面白いな！笑
gr
名前は？
渉羽です
gr
ふむ、覚えた
gr
ゾム案内してやれ
gr
空き部屋があっただろう
zm
え、みんなに説明しんでええん？
gr
今日はもう遅いからな、明日話すとしよう
zm
はぁ、分かった
所で俺は誰を護衛するんです？
gr
自由に決めたらいい
gr
明日みんなを集めて会議する
gr
明日中に決めろ
分かりました
zm
じゃ、行くで
はい
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
