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類
はぁ、ｯ♡♡
類
と、とーや、...♡♡
冬弥
こんなにドロドロに溶けてしまって、
冬弥
最高に可愛いぞ♡
冬弥
俺からはこれを見舞ってやる♡
ガーゼにローションを浸した物を取り出し
類
や、！ やらやら、！！♡
冬弥
抵抗するな。
冬弥
俺を楽しませてくれよ？♡
ずりずり、と擦り続け
類
ひゃぁぁあ、！！♡♡
何度も何度も絶頂し
類
ぁ、ｯ...も、じぬﾞ、！♡♡
類
ひ、ｯ......。♡
冬弥
...もうトんだのか？
冬弥
......入れたら起きるか。
どちゅん、と奥まで突き
類
あﾞぁﾞぁﾞ、ｯ、？？！♡♡
類
おねかﾞ！ もう、やめれﾞ、！！♡
冬弥
まだまだ終わらないからな♡
はい！終わりでーす！
冬弥
......俺のターンだけ短すぎるだろう、
まぁまぁ！冬弥君はいつでも類君を 愛せるでしょ？？
冬弥
まぁ、それもそうか、
類
......もう、暫くシないから、！！
類
僕の体力も考えてよね、！
冬弥
ぐ、すまない...。
はいはい！喧嘩しないでー！
じゃあもうしめるねー
ばいばい！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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