レイ
その後のことは覚えてなくて
唯一覚えてるのは 惚れ薬を飲まされて
そのままキ.....いや、思い出したくもない...
レイ
レイ
レイ
正直 入りたくなかった
監督生くんみたいな人ばっかりだったら怖くて何も出来なさそうだから
レイ
こちらの世界に来たばかりだと言うのに私は少しストレスが溜まっていた。
レイ
私がそう言うといっせいに皆こっちを向いた。
私が来た瞬間私をじっと見つめている
レイ
私は思わず体を震えさせた
レイ
ずっとこちらを見ている。皆さっきまで他の子と楽しそうに話してたのに
怖い。
レイ
どうしよう..座る席ない..あるはあるけど怖い人がいる...
?
あの人も私を見つめている..とゆうか睨んでる、?
レイ
?
レイ
?
レイ
?
レイ
?
レイ
?
そう言うと私の手を引いて歩き始めた
レイ
さっきの人は..まだ私を睨んでる..いや、なんかさっきより怒ってる?
レイ
?
レイ
?
?
レイ
?
?
レイ
?
?
エース
レイ
たしか..前推してたキャラだ...
エース
レイ
デュース
エース
レイ
デュース
エース
2人は案外良い人で少し溜まっていたストレスが少しだけ解消された
『ホームルームを始める』
レイ
2人と話していると授業が始まった。
エース
レイ
エース
レイ
エース
デュース
レイ
デュース
エース
レイ
え、?今エース舌打ちした、? 気のせいかな......?
数十分後
『今日のホームルームはこれで以上だ。昼、遅れるなよ』
レイ
デュース
エース
レイ
エース
デュース
エース
デュース
レイ
?
レイ
エース
?
レイ
?
レイ
?
レイ
エース
?
?
レイ
?
レイ
?
レイ
?
?
レイ
おじた..レオナさんはそう言うと教室を去っていった
エース
デュース
エース
デュース
レイ
エース
レイ
エース
レイ
エース
デュース
レイ
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