すち
こさめ
下に行けば こさめちゃんが、ダイニングにかけられた椅子に座っていた。
すち
こさめ
俺は冷蔵庫から麦茶を出す。
茶色の液体は、左右に揺れた。
こさめ
すち
すち
すち
すち
すればこさめちゃんはその小さくて可愛い口をにっ、と開いた
こさめ
俺はそんなこさめちゃんの正面に座る
こさめ
こさめ
こさめちゃんの表情は変わった。
寂しいような、悲しいような
そんな顔で俯いた
こさめ
俺の心臓が、ドクンと跳ねる。
俺も、できることなら…
すち
こさめ
こさめ
こさめ
すち
こさめ
すち
こさめ
すち
こさめ
すち
すち
こさめ
すち
こさめ
すち
こさめ
こさめ
すち
こさめ
こさめ
すち
こさめ
すち
こさめ
こさめ
すち
こさめ
まだ、思い出してないこと… あったんだ…
ひまちゃんのその笑顔が 何故か蘇る
こさめ
こさめ
こさめ
すち
すち
こさめ
すち
すち
すち
コメント
5件
テストおわったぁぁぁ こさめちゃんやさしっ。 てかみんな優しいわ。続き読むー!
すごい今日全部読んだんですけど、続きが待ち遠しくて、w 物語好きです!
みんな優しすぎる…続き楽しみです!