彩月
またまた、すみません(_ _(--;(_ _(--;
彩月
今日は超暇なんで、
彩月
[わたしのアール]
彩月
を歌うんだけど、その歌を物語バージョンでもやる!!
彩月
それでは始めます。
彩月
よーいスタート
わたし、屋上で靴を脱ぎかけた時に
三つ編みの先客に声をかけてしまった。
彩月
ねぇ、やめなよ
~~~~~~♪~~♪ ~~~~♪~~♪ ~♪~~♪~ ~~~♪~~♪~♪~
口をついて出ただけ。
ホントはどうでもよかった。
先を越されるのが、
なんとなく癪だった。
三つ編みの子は、語る。
どっかで聞いたよなこと。
三つ編みの子
[運命の人だった。どうしても愛されたかった]
彩月
ふざけんな!
彩月
そんなことくらいで
彩月
わたしの先を越そうだなんて!
彩月
欲しいものが手に入らないなんて
彩月
奪われたことすらないくせに!
三つ編みの子
[話したら楽になった]
って三つ編みの子は、
消えてった。
~~~~~~~♪ ~~♪~♪~♪~~~~♪ ~~~♪~♪~~ ~~♪~♪~~♪~~~~♪
さぁ今日こそは と
靴を脱ぎかけたらそこに
背の低い女の子
また声をかけてしまった。
背の低い子は語る。
グラスでの孤独を
背の低い女の子
[無視されて、奪われて、居場所がないんだ]
って
彩月
ふざけんな!
彩月
そんなことくらいで
彩月
わたしの先を越そうだなんて!
彩月
それでも、
彩月
うちでは愛されて
彩月
あたたかいごはんもあるんでしょ?
背の低い女の子
[おなかがすいた]
と
泣いて
背の低い子は、
消えてった。
そうやって、
何人かに声をかけて追い返して
わたし自身の痛みは誰にも言えないまま
~~~~♪~~♪
初めて見つけたんだ。
似たような悩みの子
何人目かに会ったんだ
黄色いがーディガンの子
黄色いガーディガンの子
[うちに帰るたびに、増え続ける痣を消し去ってしまうためここに来たの]
と
言った。
口をついて出ただけ。
ホントはどうでもよかった。
思ってもいないことでも、
声をかけてしまった。
彩月
ねぇやめてよ
ああ、どうしよう
この子は止められない
わたしには止める資格が無い。
彩月
それでも、
彩月
ここからは消えてよ。
彩月
君を見ていると苦しいんだ。
黄色いガーディガンの子
[じゃあ今日はやめておくよ]
って
目を伏せたまま消えてった。
今日こそは、誰もいない。
わたしひとりだけ
誰にも邪魔されない
邪魔してはくれない。
彩月
ガーディガンは脱いで
黄色いガーディガンの子
彩月
三つ編みをほどいて
三つ編みの子
彩月
背の低いわたしは
背の低い女の子
彩月
今から
飛びます。
彩月
以上!
彩月
見てくださりありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ






