TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

チョロ松

何だよって言いたいところだけど、おそ松兄さんと僕が関係しててさらにゆいか姉さんとゆあ姉さんと来た。なんとなく察するよ

ゆま

話が早くて助かるわチョロ松君。実はね、ゆいか姉さん達は、、、

喧嘩してるんだ

おそ松

は?!け、喧嘩?!何でゆいかちゃん達が、

ゆま

そうなった原因は私たち妹なんだ

チョロ松

ゆまちゃん達に?

ゆま

そう。、、、、、、あれは、まだ中学に入学したての時だったと思う。世にも珍しい6つ子って形で生まれた私たちはよく周りからからかわれてたんだ。で、それをいつも受け止めてくれてたのがゆいか姉さんとゆあ姉さんなんだ。でも高校に上がってからはさらにエスカレートして、喧嘩や一方的なリンチに巻き込まれたりしてたの。それで、、、、、それでッ、、、

チョロ松

大丈夫だから。ゆっくりでいいよ

ゆま

うん、、、、ありがとチョロ松君

ゆま

いつも大体の原因が私たちにあったんだ。だから姉さん達いつも大怪我して帰ってきて、、、、、でも、、私たちは何も出来なくて、、、、(。•́-ก̀。)

おそ松

つまり、お前らに向けられる喧嘩を姉2人で受け持ってるって事?

ゆま

うん、、、、

チョロ松

じゃあ早く助けに行かないと!今さっき行ったんだよね?

ゆま

“((。。*)コクッ

おそ松

場所わかるか?

ゆま

多分𓏸𓏸番地の廃工場だと思う

おそ松

分かった。ありがとな。チョロ松、行くぞ

チョロ松

うん

ダダダッ

loading

この作品はいかがでしたか?

5

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚